機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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20143/25

パークハイアット ソウル パークスイート キング 2014-03-1

今回、ソウル旅行の滞在先は「パークハイアット ソウル」を選択しました。

1都市にパークグランドリージェンシー3ブランドが揃っている都市は比較的珍しく、そういった意味でもソウルは特別な環境です。

しかし、先の3ブランドに加え、本年6月(虎ノ門)にアンダーズが開業して計4ブランドのハイアットが展開する東京は、世界的にも類を見ないハイアット集合都市だといえますね。

LIMOUSINE ARRIVAL

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仁川国際空港での出迎えには、ホテルスタッフ2名が待ち構えていました。用意された車は(韓国の)国産車「エクウス」です。

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予定ではBMWと聞いていたのですが、個人的にはエクウス初乗りでしたので良い経験となりました。現代自動車が送り出した最高級車の乗り心地は他社製と比較しても遜色ないと感じます。

ドライバーに車両価格を聞いたところ「about ₩140,000,000」との回答でしたから、日本円で約1,400万円程のようです。

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そんな他愛もない会話を交わしつつ、ドライバーは気を利かせたのか?日本の楽曲を選択し流してくれます。また、車内は安定したwi-fi環境も整えられていますのでメールチェック等を行っていると1時間程でホテルへ到着していました。

パークハイアット ソウルは大規模な交差点の一角に建っているため、車寄せがホテル正面ではなく奥まった裏手からのアプローチとなります。よって正面玄関はアッサリとしたもので、一見「オフィスビル」とも思える外観です。

Check-In

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車を降りるとRoom DirectorLeich Shepheard(Mr.)が迎えてくれ、そのまま最上階のレセプションへと同行案内です。かなり気さくな方で、私がリクエストした事についてスグに対応・対処してくれました(感謝)。

レセプション横にはラウンジが、そのラウンジの奥にはプールが設置されています。

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普段利用しているパーク釜山やリージェンシー東京・京都同様に、デザインは「Super Potato」です。特に各所へ散りばめられた「大理石」の見せ方は、パーク釜山を思い出させますね。

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客室は4-22F、今回は12F最奥の「1210パークスイート キング70㎡)へとアサインです。

Park Suite King Livingroom

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客室のドアを開けるとエントランス無しの即リビングルームです。

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ライトブラウンで構成された造りや家具はモダンなデザインですね。しかし斜めに張り出した「(はり)」が構造上のモノなのか?デザインなのか?分かりませんが少々気になりました。

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ワークデスクは飾り的な物置程度の大きさで、PCを置いて作業するには小さ過ぎます。iPod・iPhone対応の「ドックスピーカー」は坊主BOSE社製、各種コントロールパネルは使い易くシンプルなボタン配置です。

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ベッドルームへの動線も快適で、両サイドのドアを開放したままの方が採光も取れ、明るい客室となります。

Park Suite King Bedroom

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リビング奥のCOEX(コンベンションセンター)側がベッドルームです。

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200×200のキングサイズベッドと、必要以外の無駄なモノは何も配置されていない空間がパークハイアットらしさだと思います。

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天井から足元までのフルハイトな窓は解放感タップリですね。

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Equipment & Amenity

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壁一面に造りつけられたクローゼットは、背面(バスルーム)からも開閉可能となっています。収納力も問題ありません。各引出しにはアメニティ類が収納され、ミニバー冷蔵庫内も充実しています。

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Park Suite King Bathroom

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トイレはウォシュレット完備、洗面はダブルシンクで、ここもシンプルなデザインです。ビュー仕様のバスルームは眺めが良いものの、外面はミラー仕上げでないため、内側同様に外からも良く見えますw よって(夜間)全照明落とすか、カーテンでブラックアウトするしかありません。

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バスルーム壁面の大理石は圧巻ですが、この設(しつら)えは思っている以上に手が込んでいる(時間が掛る)ものだと感じました。一見シンプルなモノほど、その裏には緻密な計算(苦労や労力)が必要となります。

バスアメニティは「イソップ」社製です。「クラシック」のシャンプー・コンディショナー、ボディソープは「ゼラニウム」の組合せでした。自宅で使用しているのはNT(ナチュラル)とコリアンダーですから、使用感が少し異なりました。

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View

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ベッドルームからの眺望です。眼前にはCOEX(コンベンションセンター)の一角が見えますが、何やら工事中のようでした。左側のビルは「グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス」、真中奥のビルが「インターコンチネンタル ソウル COEX」です。

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夜景は「ビルの灯り」よりも、むしろ片側5車線の大交差点を行き交う大量の「車のランプ」が彩りも鮮やかで美しく印象的でした。

Check-Out & LIMOUSINE DEPARTURE

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23日の滞在を終え、チェックアウトし帰路へと就きます。送迎の復路は予定通りのBMW

今回はプライベートな旅行でしたのでパークハイアットを選択しましたが、やはり正解だったといえます。ホテルスタッフの配慮や気遣いもあり、快適なソウル滞在になりました。

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久し振りにソウルへ滞在した感想としては、地下鉄の充実にも関わらず以前(数年前)と比べ渋滞が酷くなっている印象です。復路の仁川国際空港までは往路以上に時間が掛りました。

また、同じ韓国内のパークハイアットとして比較してしまうソウル釜山ですが、スタッフの質は間違いなくパークソウルの方が上ですね。逆に言うと、パーク釜山の場合は開業して僅か1年ですから、これから先が楽しみでもあります。

他施設や食事関係は別記事でエントリーしたいと思います。