帰国へ向けての最終搭乗便は「BR 2106 ハローキティ・ジェット」、往路と別機材(別塗装)です。
一口に「ハローキティ・ジェット」と言っても、その塗装機材は6種類就航しているらしく、私が搭乗した往路(BR 2105)は「Around the World」、今回の復路(BR 2106)は「With Magic Stars」という塗装機材でした。
台北桃園国際空港 エバー航空ラウンジ
ノボテルホテルでは朝食付きのプランでしたが、レストランオープン時刻にはホテルシャトルバスへ乗車する必要があったため、朝食は台北桃園国際空港 第2ターミナル エアサイド2Fの「エバー航空ラウンジ(Infinity)」にて頂きました。
台北桃園国際空港エバー航空ラウンジ(Infinity)内の様子はバンコク線搭乗時の記事を参照ください。
復路機材は「A330-200 Hello Kitty Jet With Magic Stars」です。
プレミアム ローレルクラス
シートは往路同様に10Kを選択。も、窓側は妻に取られ譲りました。ウェルカムドリンクは(朝から)シャンパンを頂きます。
今回もC席搭乗者は6名、それに比べCAは3名体制でしたのでフルアテンドでした。
機内食
食事は「Din Tai Fung(鼎泰豐)」の「Noodles with Steamed Chicken Soup」をオーダー。アッサリした味付けで美味しく頂きました。