
アメックス ゴールド&グリーン 最大33,000ポイント入会キャンペーン!初年度年会費無料も選べます
現在、アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)のプロパーカード(いわゆるグリーンとゴールド)で、最大3.3万ポイントが獲得可能なキャンペーンが実施されています。
と同時に、いずれの色のカードも初年度年会費が無料となり、入会から1年間アメックスのサービスを全て無料でお試しできるというキャンペーンも継続していることから、現在は入会者が入会特典を選択できるといった内容です。
特にこの度、ゴールドカードはサービスが拡充されましたし、それを試すにも、利用しながらポイントを獲得するにも非常にお得なキャンペーンなので、この機会での入会を強くおすすめしたいと思います。
目次
グリーンとゴールド比較:カード年会費編
年会費 | アメックスグリーン | アメックスゴールド |
---|---|---|
本会員 | 12,000円+税 | 29,000円+税 |
家族会員 | 6,000円+税 | 1枚目無料/2枚目以降12,000円+税 |
今回当サイト(メインブログ)でご紹介する入会キャンペーンでは、アメックスグリーン、アメックスゴールド共に「入会後3ヶ月間に設定された金額をクリアしポイントを獲得する」といった人向けの案内となっています。
よって「初年度年会費無料で入会してアメックスを試したい!」という人の場合はサブブログの記事よりお進みください。
年会費負担を考慮する場合にはポイントの獲得を狙い、まずは1年間お試しでと考える場合には初年度年会費無料キャンペーンを活用するとよいでしょう。分かり易いですね。
2018年4月以降、当サイトとサブブログでご紹介するキャンペーンが最新版です。
グリーンとゴールド比較:旅行保険編
本会員 | アメックスグリーン | アメックスゴールド |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 5,000万円 | 1億円(自動付帯5,000万円) |
傷害・疾病治療費用 | 100万円 | 300万円(自動付帯200万円) |
賠償責任 | 3,000万円 | 4,000万円 |
携行品損害 | 30万円 | 50万円 |
救援者費用 | 200万円 | 400万円(自動付帯300万円) |
航空便遅延費用補償 | なし | 2-4万円 |
旅行保険編で注目したいところは自動付帯という項目。これは「そのカードで旅行代金等を決済しなくても自動で適用される保険・補償」となります。比較表を見て頂くと分かる通り、グリーンカードの場合は旅行代金をグリーンカードで決済しないと旅行傷害保険各種が適用されないということです。
しかしゴールドカードの場合だと旅行代金を他のカード、あるいは現金で支払ったとしても死亡・後遺症や救援者費用が支払われます。この差はかなり大きい。
家族会員 | アメックスグリーン | アメックスゴールド |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 | 5,000万円(自動付帯1,000万円) |
傷害・疾病治療費用 | 100万円 | 300万円(自動付帯200万円) |
賠償責任 | 3,000万円 | 4,000万円 |
携行品損害 | 30万円 | 50万円 |
救援者費用 | 200万円 | 400万円(自動付帯300万円) |
航空便遅延費用補償 | なし | 2-4万円 |
家族会員(家族カード)であろうとも本会員同様に旅行傷害保険が付帯しています。これにより海外旅行へ向かう際、毎回保険に入る必要はありませんね。しかもゴールドカードであればアメックスでの旅行代金決済の有無に関わらず自動付帯項目が補償されます。
グリーンとゴールド比較:サービス編
アメックスグリーン | アメックスゴールド | |
---|---|---|
空港ラウンジ | プライオリティパス発行及び国内ラウンジ同伴者1名まで無料 | プライオリティパス発行及び国内ラウンジ同伴者1名まで無料 |
海外サポート | グローバル・ホットライン | オーバーシーズ・アシスト |
レストランサービス | なし | ゴールド・ダイニング by 招待日和 |
やはりここで最も注目したいのは、1名分のコース料理が無料となるゴールド・ダイニング by 招待日和ですね。このサービスは通常他社ではプラチナカードなどのプレミアム系カードへ付帯するサービスで、アメックスではそのサービスがゴールドカードへ付帯しています。こういったことから個人的にはアメックスゴールド取得を推しています。
この他、京都観光ラウンジや、ネットでのショッピングに対応するオンラインプロテクション、さらにゴールドカードには返品を補償するリターンプロテクションなど充実した補償やサービスが搭載されています。
アメックス・グリーン 最大18,000ポイント入会キャンペーン
通称「グリーンカード」と呼ばれ、「アメックス」と言えばこのカードを差します。
アメックスのベーシックカードとはいえ、年会費12,000円(税別)は他社でいう処の「ゴールドカード」レベルですね。しかし年会費だけはなく、そのスペック(付帯サービス)もゴールドレベルというのは誰もが知る処です。私のクレジットカードデビューも、グリーンカードでした。
- point! 最大18,000ポイント獲得可能
◆当サイト経由での入会が条件となり、
特典①:入会後3ヶ月以内に3回以上の決済で3,000ポイント
特典②:入会後3ヶ月以内に20万円の利用で4,000ポイント
特典③:入会後6ヶ月以内に50万円の利用で6,000ポイント
⇒計13,000ボーナスポイント+決済ポイント5,000ポイントで合計18,000ポイント
アメックスの場合のポイントレートは100円⇒1ポイントですから、通常18,000ポイントを獲得するには180万円の決済が必要となります。しかしこのキャンペーンを利用することにより50万円の決済(と、年会費12,000円+税)で180万円分のポイントが獲得できるということです。またアメックスの1ポイントは1マイルへ移行可能ですから、18,000マイルに移行し利用が可能。例えばANAマイルへ移行すれば国内の好きな場所はおろか、日本を出て韓国までの国際線の特典航空券すら入手することができるというワケです。
申込みは下記詳細ボタンよりお申込みください。また、やはり初年度年会費無料がいいと思われる人は関連記事へとお進みください。
また、やはり初年度年会費無料がいいと思われる人は関連記事へとお進みください。
アメックス・ゴールド 最大33,000ポイント入会キャンペーン
日本において最初に発行されたゴールドカードは、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(以下、アメックスゴールド)であり、また日本において最初に発行されたアメリカン・エキスプレスのクレジットカードは、意外なことにグリーンカードでなく上位カードのアメックスゴールドでした。
よって日本でのメインカードとしてアメックスの中で位置付けされているカードです。
というのも、もともと富裕層をターゲットに日本上陸を果たしたためで、そのスタートから「富裕層向けカード」のイメージが今尚定着しています。当然、本国のアメリカでもレストランやレジのスタッフからそれなりの対応が見て取れ、本国でのステイタスも高く「ゴールドの中のゴールド」といった表現がしっくりきます。
- point! 最大33,000ポイント獲得可能
◆当サイト経由での入会が条件となり、
特典①:入会後3ヶ月以内に3回以上の決済で3,000ポイント
特典②:入会後3ヶ月以内に30万円の利用で6,000ポイント
特典③:入会後3ヶ月以内に60万円の利用で18,000ポイント
⇒計27,000ボーナスポイント+決済ポイント6,000ポイントで合計33,000ポイント
グリーンカードのキャンペーンと同じく、年会費(29,000円+税)は発生しますが、入会後60万円の利用で33,000ポイントが獲得できる内容となっています。つまり330万円分のポイントということですね。よってマイルに移行すれば33,000マイルとなりアジアの往復特典航空券に手が届き、あるいは国内の好きな場所へ3回ほど往復できます。
そろそろ夏季休暇の旅行を計画したり、近々少し大きめの買い物をしたりなど、その決済額を考えると設定されたハードルを超えることができそうな場合であれば、初年度年会費を負担してでも33,000ポイントを獲りに行く方がリターンは大きくなります。
またカード付帯サービス(旅行傷害保険や家族カード1枚目無料など)も充実していることから、ゴールドカードへの入会の方がアメックスのサービスを堪能できるといえます。
冒頭でも記載した通り、一昨年9月より「年会費改定とサービスの拡充」が実施されましたので、それを無料で試すにも良い機会でしょう。その使い勝手や細かなサービス内容はサブブログの方へも纏めています。
アメックスゴールドをお試しで利用してみたい人、一度は手にしたものの再入会を試みる人、さらにはアメックスゴールドの先にあるプラチナカードへの足掛かりにしたい人、そして30,000ポイントを狙う人、全ての方にメリットのある入会キャンペーンとなっています。
下記のキャンペーン専用サイトからの入会でなければ今キャンペーンが適用されませんので注意が必要です。
そして、やはり初年度年会費無料で試したいといわれる人は下記関連記事へ進み、初年度年会費無料キャンペーンをご利用ください。