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グランドハイアット福岡と、中洲人形小路 2018-01

【本記事はプロモーションを含みます】2018/01/23 旅行全般 ホテル系, グルメ系, 宿泊, ハイアット, 福岡

目次

  • 1 グランドハイアット福岡
  • 2 クラブデラックスツイン
  • 3 グランドクラブラウンジ
  • 4 中洲人形小路

グランドハイアット福岡

grand hyatt fukuoka 201801 1

先週末は所用でグランドハイアット福岡へ。久し振りに気温も上昇し天候の良い1日でした。天候が良い分、キャナルシティ界隈は人で溢れ、特に韓国系のインバウンドゲストが相当な数のバスを横付けし、観光・ショッピングを楽しんでいたようです。勿論、ホテル滞在ゲストも同様に。

クラブデラックスツイン

grand hyatt fukuoka 201801 2

アサインされた客室は最上階(12階)のクラブデラックスツイン。最安一般ゲストルームからのアップグレードですが、ここ最近は連続してこの客室へアサインされているような気がします。

grand hyatt fukuoka 201801 4

このデラックスツインは先日利用した客室とシンメトリーなルームプランですね。鏡に映したよう。なので客室設備などの詳細は割愛します。


『グランドハイアット福岡への今年初滞在と、Birthday Party 2018-01』
グランドハイアット福岡少々時間は遡って、年始の沖縄滞在から帰宅後すぐにグランドハイアット福岡へ新年の挨拶も兼ね滞在してきたので簡単に掲載したいと思います。画像…
 
grand hyatt fukuoka 201801 5

窓の外を見ても分かるよう、キャナルを挟んだ向かいのワシントンホテルが相当迫っているため、互いにカーテンを開放するとムコウ(ワシントンホテル)のゲストと目が合うことがキャナル側客室の欠点かもしれません。

そしてよく(他のブログなどで)見聞きする音響・噴水などによる騒音については最上階までくると殆ど気にならないと思います。

grand hyatt fukuoka 201801 6

ウェルカムアメニティのフルーツは福岡産の苺でした。時期的にもう少し苺が続くでしょうね。

グランドクラブラウンジ

grand hyatt fukuoka 201801 8

カクテルタイムへ足を運ぶと、この日の提供泡はルイ・ロデレール。先日はシャンドンでしたから大違いw 前回と異なりたっぷりと食前酒を心行くまで楽しみました。

grand hyatt fukuoka 201801 10

提供されているブリュットプルミエはルイ・ロデレールのスタンダードシャンパーニュですが、バランスのとれた美味しい逸品だと思います。4日に1回のローテーションとはいえ、コレがフリーフローなのは素晴らしいカクテルタイムですね。

grand hyatt fukuoka 201801 12

一方、此方↑は翌日のラウンジモーニングでのひとコマ。久し振りに朝食へと足を運んでみました。高菜ピラフが提供されているのを初めて見て手を伸ばしてみたものの、これは少々残念な感じw

grand hyatt fukuoka 201801 13

そういえば、グランド福岡では今月人事異動があったようで、普段から(かなり)お世話になっていたラウンジスタッフのひとりが他の部署へ異動し、新たなスタッフがグランドクラブラウンジに加わっていました。その他、リージェンシー福岡からの長い付き合いで現在グランド福岡へ異動・勤務している馴染のスタッフもホテル内の別部署へと異動。

異動先の業務から今後は絡むことが殆どなくなってしまいましたが、たまに呼び出して近況を伺っていこうと思います。と、同時に新たなスタッフともコミュニケーションを図りたいですね。

中洲人形小路

nakasu ningyou shouji 201801

グランドハイアット福岡へ滞在したこの日のディナーは、グランドクラブラウンジでのカクテルタイムを挟んで中洲へ。普段の滞在記事ではこの部分(ディナーの部分)は知人や友人なども含まれる場合が多いことから基本的に掲載していません。

が、今回は妻とふたりでしたので少し撮影してみました。足を運んだ先は中洲の人形小路。華やかな中洲の大通りと異なり、物静かに店舗が佇む、歴史ある少々ディープな一角ですw

nakasu inaho 201801

まずは妻が茶碗蒸し好きのた、その専門店である稲穂へ。玉子に寄り添っている雪だるま(大根おろし)を見ても分かるよう、もともとオーナーは寿司職人であり、この店も基本的に割烹です。よって茶碗蒸し以外も拘りの一品が多く、天婦羅なども美味しい。

私は鰻の、妻は白子の茶碗蒸しをいただきました。

nakasu misoshiru den 201801 1

そして稲穂を出たのち向かったのは同じ通りの田(でん)。ココは味噌汁専門店です。人形小路の曲がり角に位置して店舗内の様子が全く伺えないため一見さん(いちげんさん)はなかなか入店してきませんw

nakasu misoshiru den 201801 2

しかしココはその居心地の良さで、妻とふたりの時はたびたび利用するお店です。豚足やコロケッを肴(さかな)にゆっくり流れる時間を楽しみました。勿論、〆はオーダー毎に1杯ずつ丁寧に作られる味噌汁で。

grand hyatt fukuoka 201801 11

満足のディナーを終え、客室へ帰る途中に寄り道するのはココ。この画像(え)はいつもの通りですねw




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