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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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OZ 131(NH 6961) BUSINESS CLASS FUK⇒ICN 2014-03 (ASIANA)

【本記事はプロモーションを含みます】2014/03/23 旅行全般

此度の三連休はソウルで過ごすことにしました。利用したキャリアはアシアナ航空ですが、予約・発券はコードシェア先のANA便となります。

目次

  • 1 Fukuoka Airport International Terminal
  • 2 Check-In
  • 3 Lounge Fukuoka
  • 4 Boarding
  • 5 OZ 131(NH 6961) BUSINESS CLASS
  • 6 Meal
  • 7 Landing

Fukuoka Airport International Terminal

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FUKINC OZ131 201403 2 前日まで少々微妙(雨予報)でしたが、天候は持直して一安心です。

ターミナル前のパーキングへ車を停め福岡国際空港国際線ターミナルへ入ると、テレ東「YOUは何しに日本へ?」のスタッフが、手当たり次第に外国人の方へインタビューを行っていたので、妻とその様を2Fから観察していました。お仕事お疲れ様です。

Check-In

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チェックインは運航会社のアシアナ航空カウンターです。

ブッキングクラスはANA側でのビジ割、座席は1A(私)と2A(妻)へアサインされましたので、ビジネスクラス利用者は少ないのであろうと事前に予測できました。チケットへ押された「SAG」のスタンプは「スターアライアンスゴールドメンバー」の意ですね。

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ラウンジ福岡の利用券を受取り、早速出国手続きを行いラウンジへと向かいます。

Lounge Fukuoka

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ラウンジ福岡は昨年末に利用したエバー航空の他、ANAやデルタ、KLM、tway等のビジネスクラス搭乗者や上級会員が利用可能な「共同ラウンジ」になっています。

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珈琲とクロワッサンを頂いている内に搭乗時刻10分前のアナウンスです。

Boarding

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今回はゆっくりと機内の撮影を行いたかったので優先搭乗を利用しました。ビジネス搭乗者、アシアナの上級会員、スターアライアンスゴールドメンバーがその対象となります。

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OZ 131(NH 6961) BUSINESS CLASS

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機材は「777-200ER」、アブレストは「1-2-1」の配列。シートを見れば一目で分かる通り、私があまり好まない「3点式」のシートベルトです。

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基本ロング線用の機材でフルフラットシートですが、僅か1時間30分程のフライトですから横になる人はまずいません。C席利用者は我々も含め5名でした。

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Meal

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離陸後、釜山上空に差し掛かった辺りで機内食がサーブされます。内容は「幕の内弁当」で、味も内容もANA国内線の「プレミアム御膳」レベルです。

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CAに勧められるがままにワインや珈琲を頂いていると、既にソウル上空へと到着していました。

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Landing

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C席利用者(5名)に対してCAの割合(3名)が高いため、若干過剰ともいえる接客内容でしたが、総じて快適な機上を過ごす事ができました。




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