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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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トップ » 旅行全般 » 釜山 東莱参鶏湯 2013-07 (トンネサムゲタン)

釜山 東莱参鶏湯 2013-07 (トンネサムゲタン)

【本記事はプロモーションを含みます】2013/07/29 旅行全般

samgyetang 1

今週は週中から釜山での業務にて渡航予定のため、その準備に追われています。

準備のひとつとして、渡航(旅)先での使用カメラ切替えに伴いSDカードのデータ整理を行っていると、前回渡航時に食した「参鶏湯(サムゲタン)」のデータが残っていたので掲載したいと思います。

取引先に連れて行って頂いたセンタムシティに店舗を構える「東莱参鶏湯」です。

東莱参鶏湯(トンネサムゲタン)

samgyetang 2

焼肉でもそうですが、メイン以外のおかずが多すぎて(更にお代わり自由と言われても)毎回残してしまうのが若干申し訳無いところです。

samgyetang 3

この店が出す「参鶏湯」の特徴は、雛鳥を煮てとるチキンスープの出汁(ダシ)ではなく、牛骨を煮込んだスープ(サゴルスープ)を使っているところにあるそうで、確かに今まで食した他の「参鶏湯」とは少し異なる味だと感じました。

samgyetang 4

店舗も清潔に管理されていて感じは良く、我々が入店した際にはテーブルが1席しか空いていませんでした。場所は海雲台(ヘウンデ)センタムシティの中心部でアクセスは良いロケーションです。

価格は参鶏湯1杯/13,000KWNで、これが安いのか高いのかイマイチよく分かりませんが、地元客でごった返すところを見るに結構な有名店のようです。

韓国料理の中でも「辛くない料理」ですから、辛いのが若干苦手な私には好んで食す韓国料理のひとつといえます。




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