
※編集:2025/01/30:06/03:7/30:11/07:12/24
2021年3月9日にローンチされ、今年で5年目に突入したヒルトンアメックスですが、ヒルトンオナーズ側の動きもあったため、内容を修正し加筆しました。
目次
ヒルトンアメックスは2種類のカードを用意

既に発行が終了した三井住友時代のヒルトンVISAカードでは、クラシック・ゴールド・プラチナの3券種を展開していたものの、アメックスとの新提携では上記↑2券種となっています。
アメックスの場合は一般(三井住友時代のクラシック)とはいえ、他社のゴールドレベルのサービス(と、年会費w)ですからね。クラシックは年会費16,500円(税込)で、プレミアムだと年会費66,000円(税込)となります。
ヒルトンアメックスのスペックは?

スペックを簡単に見て行きましょう。
- カード利用と継続でウィークエンド無料宿泊を1泊プレゼント
- 年会費16,500円(税込)/家族カード1枚目無料/2枚目以降6,600円(税込)
- ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスを無条件で提供
- カード利用100円につき最大3ポイント
- 初年度のヒルトンプレミアムクラブジャパン(HPCJ)年会費を10,000円(税込)
といった感じで、ヒルトン・アメックスは以前のヒルトンVISAゴールド並みのスペックとなっています。
年会費はVISAゴールド時よりやや高くはなりますが、ゴールドステータスの取得・維持を考えるとコスパとしては悪くないですね。
通常1年間に20滞在または40泊、あるいは75,000ポイントの獲得が必要(2026年からは25泊、または15回の滞在、あるいは利用金額$6,000 USDに変更)なものの、このカードを保有しておくだけでライフタイムゴールド(一生ゴールド)なワケですから、現役引退後も持っておきたい1枚になりそう。
ヒルトンアメックスプレミアムのスペックは?

個人的には此方の方が気になっていたw
- カード利用と継続でウィークエンド無料宿泊を2泊プレゼント
- 年会費66,000円(税込)/家族カード3枚無料/4枚目以降13,200円(税込)
- ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスを無条件で提供
- カード利用100円につき最大7ポイント
- 初年度のヒルトンプレミアムクラブジャパン(HPCJ)初年度年会費が無料
- 1月から12月の1年間で合計200万円以上利用するとヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータスを提供
ということらしい。ダイヤモンドを狙うならばプレミアムを取得し、年間200万円の決済が近道となります。
なぜなら、ダイヤモンドのハードルは通常1年間に30滞在または60泊、あるいは120,000ポイント(2026年からは50泊、または25回の滞在、あるいは利用金額$11,500 USDへ変更)の獲得が必要だから。
打合せがzoomなどのスタイルへと変化し、それに伴い出張数も減少したなかでは、ヒルトンへの滞在実績でなく年間決済の方がダイヤモンドへの計画は立てやすいでしょう。
また、ヒルトンデビューの人にとってはHPCJの初年会費税込25,000円が無料となるのもいい。
ちなみにコンシェルジェデスクは付いてなく、海外での滞在時に24時間サポートするオーバーシーズ・アシストがカバーするようです。この辺りは少し残念ですねw
2026年1月1日からのヒルトンオナーズロイヤリティ

2026年1月1日より、現在の会員ランクへ最上位のダイヤモンド・リザーブというカテゴリが追加されます。
これにより、ゴールドおよびダイヤモンド会員ランクの取得要件が以下のように引き下げられます。
| ~2025年 | 2026年~ | |
|---|---|---|
| シルバー | 10泊、または4回の滞在、あるいは25,000ベースポイント | 10泊、または4回の滞在、あるいは利用金額$2,500 USD |
| ゴールド | 40泊、または20回の滞在、あるいは75,000ベースポイント | 25泊、または15回の滞在、あるいは利用金額$6,000 USD |
| ダイヤモンド | 60泊、または30回の滞在、あるいは120,000ベースポイント | 50泊、または25回の滞在、あるいは利用金額$11,500 USD |
| 永久ダイヤモンド | ダイヤモンド会員ランク10年+1,000泊または2,000,000ベースポイント | ダイヤモンド会員ランク10年+1,000泊または利用金額$200,000 USD |
| ダイヤモンド・リザーブ | - | 80泊または40回の滞在+利用金額$18,000 USD |
ちなみに、ダイヤモンド・リザーブの特典内容としては「最優先のアップグレード、16:00までのレイトチェックアウト、120%のボーナスポイント、プレミアムクラブを含むすべてのラウンジへのアクセス」といったところです。
どの業界にもいえることですが、ステータス会員のインフレが起こると「さらにその上のステータスを設ける」のは仕方のないことでしょうねw
ヒルトンでの数コマ
ヒルトンのプログラムである「ヒルトン・オナーズ」において、ゴールドメンバーのステータスを保有していれば、客室のアップグレードや無料のコンチネンタルブレックファースト、ダイヤモンドメンバーに至ってはエグゼクティブラウンジへの自由なアクセス権と、滞在中の快適さが格段にアップします。
ヒルトンアメックスを保有するだけで、まずはゴールドメンバーのステータスを入手し、ヒルトン滞在での快適さを体験してみるのもアリでしょう。
合計60,000ポイントが獲得可能な期間限定キャンペーンを展開

2025年11月7日より、ヒルトンアメックスで合計60,000ポイント、ヒルトンアメックスプレミアムでは合計39,000ポイントを獲得できるキャンペーンが展開されています。
面白いことにヒルトンアメックスプレミアムカードではなく、一般カードとも呼べるヒルトンアメックスの方で合計60,000ポイントが獲得可能となるキャンペーンが目を引きます。
国内・海外への旅客が完全に復活した現在では、今後ますます多くの方々が旅行を楽しむことでしょう。
そのようななか、いずれのカードも取得するだけでヒルトンゴールドのステータスが獲得でき、一般カードでは合計60,000ポイントが狙え、一方のプレミアムカードでは39,000ポイントとダイヤモンドメンバーが目指せますので、そろそろヒルトンのステータスを目指す人には今がそのタイミングだといえますね。
此度のキャンペーン詳細は以下の公式ページにてご覧ください。
- 公式サイト:ヒルトンアメックスカード
- 公式サイト:ヒルトンアメックスプレミアムカード




