
此度の出張(那覇線)の往路でアルコール(泡)をオーダーすると、メニューが変更されていることに気付きました。
Conde de Caralt Brut

確か先月まではヴァン・ムスーの「Pierre Larousse Chardonnay(ピエール・ラルース)」だったと記憶しています。今月からはカヴァの「Conde de Caralt Brut(コンデ・デ・カラル)」へと変更されていました。産地はカタルーニャのようです。
初めて口にしましたが、パイナップルを思わせるアロマと、味わいは程よい酸味でした。ピエール・ラルースよりも、私はコチラの方が好みですね。

スパークリングをオーダーすると、もれなく「おつまみ」を渡されますが、私は「いわてまり」の方が合うと(個人的に)思います。さすがに3つも要りませんがw
後はやはり、国際線で使用されている「泡用の小さなグラス」が欲しい処ですね。