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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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トップ » 旅行全般 » NH FUK⇒ITM 2015-09(DHC8-Q400)

NH FUK⇒ITM 2015-09(DHC8-Q400)

【本記事はプロモーションを含みます】2015/09/24 旅行全般

NH FUKITM 201509 2

本日は僅か3時間だけの業務(と、その足で旅行w)のため、シルバーウィークの最中早朝から大阪へ移動しました。画像↑は福岡空港(FUK)第2ターミナルのANAラウンジです。

目次

  • 1 ANA Lounge
  • 2 ANA 福岡⇒伊丹(DHC8-Q400)
  • 3 ITM(伊丹空港)
  • 4 明石海峡大橋

ANA Lounge

NH FUKITM 201509 4

暦通りの勤務の方々にとってはUターンラッシュとはいえ、流石に早朝のラウンジは人影も疎らですね。このタイミングでは私と妻しかラウンジを利用していませんでした。

NH FUKITM 201509 3

ANA 福岡⇒伊丹(DHC8-Q400)

NH FUKITM 201509 1

FUK⇔ITMの場合、その殆どが(IBEXの共同便含)小型機で運航されているため基本的に面倒なバスでの搭乗となります。しかし↑こういった目線で航空機を間近に見れるのはバス搭乗ならではの醍醐味といえますね。

NH FUKITM 201509 5

此度の搭乗機材「DHC8-Q400」です。FUK⇔ITMの場合、競合先がJALでなくJR(新幹線)のため、運賃と機材繰りの兼合いがなかなか厳しいそうな。頑張って欲しいものです。

ITM(伊丹空港)

NH FUKITM 201509 6

ということで、見せ場なくw ITMへ定刻通りに到着、思った以上に暑くて少々驚きました。この残暑的な空気は、出発地の福岡より暑いかもしれません。

NH FUKITM 201509 7

ITMのマスコットキャラクター「そらやん」が出迎えてくれます。このキャラ、いつ見ても心が和みますね。そして、妻を空港(正確にはラウンジオーサカ)へ置いたまま近隣の貸会議室で業務を捌き、再度空港で妻と合流し旅へと向かいました。

明石海峡大橋

NH FUKITM 201509 8

旅では人生初の明石海峡大橋を渡ってみることに。この世界最長の吊り橋の先に今回の目的地が待ち構えています。その潮流の強さとは裏腹に、陸上では心地良い風が吹き、何とも穏やかな明石海峡に見えました。




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