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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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セディナプラチナカード発行開始(Cedyna)

【本記事はプロモーションを含みます】2014/09/29 クレジット全般

cedyna jcb platinum

本日、三井住友フィナンシャルグープの「株式会社 セディナ」が、セディナカードラインナップの最上位となる「セディナプラチナカード」を9月30日より発行すると発表しました。

代表的なものを簡単に纏めると以下のサービスが用意されています。

①コンシェルジュ:24時間・365日
②トラベル:プライオリティ・パス
③エンターテイメント:サンリオピューロランド内レストランVIPルーム
④インシュアランス:最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
⑤その他:JCB・VISA国際ブランドの提供する限定サービス

セディナプラチナカード

cedyna platinum 2

プラチナカードの国際ブランドはJCBとVISAの2ブランドから選択可能で、一方のカードデザインでは、通常のカードデザインに加え、ハローキティのデザインを採用した「セディナプラチナカードハローキティ」も用意されています。

また、カードは傷が付きにくい表面加工を施した他、素材の色は黒色、ICチップはセディナとして初となるシルバー色のチップを採用し、シンプルかつ上質な装いに仕上がっているようです。

なお、申込みは、セディナからプラチナカードへの招待状を送付する「インビテーション制(招待制)」が採用されます。誰でも申込むとは行かないようですね。

ちなみに、気になる年会費はJCB・VISA共に「30,000円(+税)」と低価格に抑えられています。各スペックについては下記表を参照下さい。

cedyna platinum

JCBにおけるカードフェイスは、プラチナカードに限って使用が許可ている「シルバーの箔押し」のようにも見えます。ということは、各種ベネフィット(コンシェルジュ・グルメベネフィット・プレミアムステイプラン)は、JCB側が提供するサービスかもしれません。

であれば、JCBプラチナカードとしては、JAL JCBプラチナ(31,000円+税)よりも安価な、最安年会費のプラチナカードとなります(※注:サービス提供元は要確認⇒カード裏面画像を見るに、プラチナカードデスクはセディナです。コンシェルジュ等のベネフィット提供元は明日にでも確認します)。

いずれにせよ「招待制」のカードということで、まずは「セディナゴールドカード」を取得するしか道はありません。セディナのゴールドは年会費6,000円(+税)と、やはり他社ゴールドと比較すると低価格設定になっておりオススメのゴールドカードです。

また、ロンチ(発表)直後ということもあって、セディナの初年度プラチナ獲得バジェット(目標)に乗じた「ゴールド取得⇒プラチナ電突」の強者が現れる事に期待したい処ですね。

基本招待制といったことから、詳細なスペックやその情報が出てくるまで時間を要しそうですが、今後も注視し、内容を纏めて行きたいと考えています。

◆プレスリリース:セディナ、「セディナ プラチナカード」を新たに発行




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