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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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ハイアット・リージェンシー・福岡 クラブ・ダブル 2013-01

【本記事はプロモーションを含みます】2013/01/18 旅行全般

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先週から続いていた外人のアテンドもようやく終了し、二人を福岡空港まで送ったあと即休暇に入り、昨日は『ハイアット リージェンシー 福岡』へ滞在しました、正確にいうと本日夕方まで滞在中です。

妻が本日沖縄から帰宅合流するためホテルで待機する予定を組んでいました。

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客室は『クラブ ダブル』です。

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さすがに今年『築20年』を経過しますので、建具・水回りの老朽化は否めませんね。そのまま『グランド・ハイアット 』へ連泊してもよかったのですが、滞在数も稼げますし、昨年『リージェンシー・クラブ・ラウンジ』が復活したことで、早く滞在したいと思っていたためちょうどよい機会でした。

チェック・イン後、同フロアの『リージェンシー・クラブ・ラウンジ』でティータイムです。
◆ブレックファースト・タイム:7:00-10:00
◆ティー・タイム:12:00-17:30
◆カクテル・タイム:17:30-20:00
(ティータイム)

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(カクテルタイム)

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前日同様、カクテルタイムで満腹となりまた疲れも溜まっていたせいか、アルコールが入るとグッタリで客室に帰った瞬間にそのまま落ちました。

(ブレックファーストタイム)

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タイミングが良かったのか?驚いたことに昨日の『ティータイム』から『カクテルタイム』、今朝の『ブレックファーストタイム』全てにおいて、ラウンジ利用時は私一人でした(でないと私にはこれほど撮影できません)。

お陰でラウンジスタッフとの会話を楽しむことができました。

古くから福岡の人間にとって『HYATT』は身近な存在で、数年過去に遡れば『グランド・リージェンシー・レジデンス』と3タイプのホテルが運営されていました。私も学生の頃はどこにでもあるホテル・チェーンだと思っていた位ですから、今でもそう思っている人も少なくないでしょう。

現在、百道のレジデンスはHYATTブランドでは無くなってしまいましたが、リージェンシーはラウンジ改修も終え、次はクラブフロアのリノベーションを期待したいところですね。博多駅や福岡空港へのアクセスにも便利なロケーションですから、この先も『HYATTブランド』で頑張って欲しいと思います。

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