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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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LOUIS ROEDERER (GRAND HYATT FUKUOKA) 2014-01

【本記事はプロモーションを含みます】2014/01/27 旅行全般

LOUIS ROEDERER 1

グランドハイアット福岡のグランドクラブラウンジでカクテルタイム時に提供される「泡」は日替わりで3種用意されています。

その中で私が最も好むのが「ルイ・ロデレール(LOUIS ROEDERER )」、通称「ルイロデ」ですね。

LOUIS ROEDERER 2

ニコラ(Nicolas Feuillatte)やランバン(H Lanvin & Fils Brut NV)等、他商品を提供する日のラウンジ利用は僅か15分程度ですが、ルイロデの日はおのずと滞在時間が延びますw

ルイロデの提供ローテは3日に1回とのことですので、1泊利用時にルイロデの日だと「当たり」と言ってよいでしょう(少々大袈裟ですが)。

GHF Lounge

提供されている「ブリュット・プルミエ」はルイロデの中で最もスタンダードかつ安価なものですが、それでも瓶詰め後最低3年以上の熟成を経て出荷されています。

これはシャンパーニュ規定の15ヶ月よりも遥かに長い期間であり、他の一般的なシャンパーニュより3倍もの長い時間がかけられていますから、他の提供品より美味しくまた価格も異なるのは当然ですね。

ラウンジも快適で美味しく頂きました。




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