• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

MENU
  • Categries
  • Tags
  • Mail
トップ » その他 » Nicolas Feuillatteと、CHARLES HAUSSMANN

Nicolas Feuillatteと、CHARLES HAUSSMANN

【本記事はプロモーションを含みます】2014/07/23 その他

1

本日、友人宅で開催されるGarden BBQへ参加するため、自宅在庫の「泡」を持込みます。梅雨も明け、日増しに気温が上昇する中、ますます「泡」が美味しい季節になりましたね。

目次

  • 1 Nicolas Feuillatte Brut Grande Reserve
  • 2 CHARLES HAUSSMANN BRUT CUVEE PRESTIGE

Nicolas Feuillatte Brut Grande Reserve

Nicolas Feuillatte Brut Grande Reserve

ニコラ・フィアット・ブリュット・グラン・レゼルヴ・ブロンズラベルです。

創始者が健在な唯一のシャンパーニュ・メーカーで、1976年の創設からわずか30年余りで販売量は世界トップクラスに躍進を遂げたブランドです。「ピノ・ノワール」「ピノ・ムニエ」「シャルドネ」で構成され、フルーツ系と蜂蜜の豊かな香りが続く、滑らかで優しい口当たりが特徴です。

ニコラはルイロデやランバンと併せ「グランドハイアット福岡」のグランドクラブラウンジにて日替わりで提供されています。

CHARLES HAUSSMANN BRUT CUVEE PRESTIGE

CHARLES HAUSSMANN BRUT CUVEE PRESTIGE

次に、シャルル・オスマン・ブリュット・キュヴェ・プレステージです。

シャルル・オスマンは「ピノ・ノワール」と「シャルドネ」のみで造られた、小さなメゾンのシャンパーニュで、先のニコラとは異なり、はっきりとしたブリュットと重量感が持ち味です。

辛口が苦手な方にはオススメできませんが、一口目(トップ・ノート)はシャブリを思い出させる程のミネラルを感じます。個人的には「夏場の乾杯用」に合うシャンパーニュだと思っていますw

JAL国内線ファーストクラスや「ハイアットリージェンシー福岡」のリージェンシークラブ・ラウンジでも一時期提供されていました。

4

ということで、先のシャンパーニュ2本にスパークリング2本を併せ、BBQへ向かいたいと思います。




その他

サイドバー 1

HOME
AboutRSS

©機上の空論