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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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ハイアット・リージェンシー・福岡 クラブ デラックスツイン 2014-12(HYATT)

【本記事はプロモーションを含みます】2014/12/04 旅行全般

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先日地元のとある会合へ妻と出席し、ついでに宿泊してきました。その会場及び滞在先は「ハイアットリージェンシー福岡」です。

1F中央のFoyer(ホワイエ)には大型のツリーが鎮座し、ホテル全体にもXmas感が漂っています。

リージェンシークラブ デラックスツイン

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アップグレードによりアサインされた客室は「クラブデラックス・ツイン」、このカテゴリは数部屋存在しますが、おそらくココ(630号室)のクラブデラックス・ツインがスイートに次いで最も大きな客室でしょう。

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ジュニアスイート的な家具配置で、他のデラックス・ツインよりソファーの数も多く設置されているのが特徴です。トリプルでの滞在時には左側のソファーが「ソファーベッド」となります。

HRF 201412 4

以前からリージェンシー福岡の(スイートルームを除く)ベッド(マットレス)は、お世辞にも「寝心地が良い」とはいえず、交換若しくはメンテナンスの時期に来ているのではないかと(個人的に)感じていましたし、滞在時には毎回「とあるリクエスト」に対応して貰っていました。

HRF 201412 5

そんな中、今回「Tester(試験者)」として「エアウィーヴ」のテストを実施、通常はランダムで2部屋のみ設置し経過観察を行っているようです。勿論、翌日キッチリとフィードバックを行いました。

特に寝具に対してはシティホテルだけに限らず、様々なホテルや宿が独自の「拘り」を展開している現状のなか、その流れにリージェンシー福岡も取り残されることなく対処していって欲しいですね。




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