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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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依然活況が続く大阪のホテル

【本記事はプロモーションを含みます】2015/01/06 旅行全般

ST REGIS OSAKA 201501

今週末の3連休は、招待された新年会に参加すべく妻と大阪へ行くことになりました。

そこで、大阪市内の主要ホテル空室状況を調査すると、高コストパフォーマンスのホテルは何処も満室です。3連休ですから当然ともいえます。

であればと、多少アクセスに難有りですが客室料が魅力の(というより最後の砦的な)「ハイアットリージェンシー大阪」を覗くと「空室有」でした!が、40,000円/泊w これはUSJの影響でしょうか?過去の客室料を知っているだけに、何ともコメントし難い料金設定になっていますw

というより、ここ数年における大阪市内のホテル客室稼働率の上昇値は著しく、特に円安やLCC就航増の影響から、訪日外国人は増加の一途を辿るなかで、市内主要14ホテルの年間平均客室稼働率は87%を超えているとのこと。もう3連休だとか関係無く、日々満室に近いということですね。

また、京都に至っては大阪以上の(ホテルが取れない)状況ともいえますし、さらに京都の場合は昨年のリッツ開業を皮切りに高級ホテルが今後相次いで進出していく影響から、既存ホテルの客室料も今以上に高騰していく気配が漂っています。完全なる売り手市場のため、京都に滞在するのも(色んな意味で)一苦労となりそうです。

結果、今週末の滞在先はリージェンシー大阪以上のコストになるものの、アクセス優先で「セントレジス大阪」にしました。その後、折角なので京都へ足を伸ばそうとホテルを探していますが、勿論何処にも空室が有りませんw

望み薄ですが定宿のリージェンシー京都へ依頼を掛けていますので、その結果を待つ他ない状況です。

◆結果、京都も滞在できました。
⇒ハイアット リージェンシー京都 デラックスコーナー ツイン 2015-01




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