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機上の空論

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トップ » 旅行全般 » グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイート ツイン 2016-06(HYATT)

グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイート ツイン 2016-06(HYATT)

【本記事はプロモーションを含みます】2016/06/20 旅行全般

目次

  • 1 グランドハイアット福岡
  • 2 エグゼクティブスイートツイン

グランドハイアット福岡

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 2016613

昨日記事にしたアロマーズでのディナー当日は、両親に滞在して貰うべくグランドハイアット福岡の客室を予約していました。が、急なことから我々が滞在することに。

ということで、滞在の準備を整えホテルへと向かいます。慌てていたのでしょう、このような時にカメラ(LeicaQ)をバッグに入れ忘れていましたw よってiPhone撮影です。

エグゼクティブスイートツイン

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 2

客室は最上階(12F)のエグゼクティブスイートツイン。おそらくソファーのファブリックのみ新調(張替え)したのでしょう、質感や肌触りが真新しい感じでした。しかしオーディオのB&O(Bang & Olufsen)は、手を翳すだけで自動オープンする扉が無くなって(撤去され?)おり客室へ設置しておくには限界といったところw

同じフロア(12F)にある他のエグゼクティブスイートツインには昨年滞在していますので貼っておきます。

◆関連記事:グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイート ツイン 2015-03

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 1 Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 3

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 0

此方はベッドルーム。フットスローの代わりに大型のクッション、そして枕は平置きなのが今も変わらぬココの特徴です。平置きの枕はハイアット系全てに見てとれる特徴でしょう。

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 4 Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 5

中洲側の客室は西向きのため午後以降の撮影は結構難しい。右側のサムネイルはターンダウン後のベッドルームとなります。

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 6

エグゼクティブスイートまではシングルシンク。ダブルシンク設定はディプロマットスイートとプレジデンシャルスイートのみ。

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ただし、シャワーブースについてはグランドスイートよりも広い造りで差別化は図られています。バスアメニティはスイートルーム専用のREN社製。

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 2016610

客室からの眺望。やはりまだ地震の影響からキャナルシティ界隈にごった返していた大陸系観光客の姿は少なく、週末でもさほど混んでいません。

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 20166 9 Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 2016612

またグランドクラブラウンジもゲストは少なめ。今回はディナーがメインの滞在だったことからカクテルタイムは利用せず、翌朝も寝坊し朝食も摂れませんでしたw 右側のサムネイルはチェックイン時に頂いたアイス珈琲とスイーツです。

Grand Hyatt Fukuoka executive suite twin 2016611

しかし梅雨は何処へ行ったのでしょう?陽射しは既に夏を感じさせる強さですね。




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