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NH FUK⇒OKA Premium GOZENと、ししや 2017-02

【本記事はプロモーションを含みます】2017/03/03 旅行全般 航空系, 全日空, 搭乗, 福岡

目次

  • 1 石垣牛鉄板焼き ししや
  • 2 NH FUK⇒OKA Premium GOZEN

石垣牛鉄板焼き ししや

shishiya 2017022 1

先般の那覇滞在中、同僚とランチを食すべくししやへと訪れました。東京や大阪の同僚達が入替り(週替わり)で来ていたことから、都度ししやへ連れて行くことになり、ここ最近ではししや利用率が高いw ↑画像は石垣牛握りの松竹梅@1,500円。

shishiya 2017022 2

此方↑はまかない石垣牛焼肉@1,000円、安いw この2品とドリンクで空腹は満たされました。2名@3,000円少々のお会計。申し分ない味と料金です。

ただし混み合う際はオーダーから提供まで少々時間が掛かるため、予め時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

◆関連記事:公設市場 石垣牛鉄板焼き ししや 2016-12

NH FUK⇒OKA Premium GOZEN

NH FUKOKA 2017024 1

移動の記録としてFUK⇒OKAの往路便を。再三書いていますがこの時期の那覇線は搭乗率が非常に高く、この機材も満席での運航でした。そして福岡空港混雑による、お決まりのディレイw

NH FUKOKA 2017024 2

機内食はプレミアム御膳の朝食ver.です。前回搭乗と同じ内容ですから詳細は割愛します。

◆関連記事:NH FUK⇒OKA Premium GOZENと、ダブルツリーbyヒルトン那覇

しかしここ最近、機内食サーブの運用が変更されたのか?機材や搭乗客のケースによって異なるのか?分かりませんが、ファーストドリンクの提供タイミングが以前に比べて遅いと感じるのは気のせいでしょうか。

1列目に搭乗した場合などはその状況が顕著で、食後にドリンクがようやく届く場合も(まず全席に料理を運んだ後、ドリンクを提供する流れが多い)。運用というよりチーフパーサー以下、CAのハンドリングかもしれませんが。

この便で隣に座っていた高齢の旅客が食後の薬をなかなか服用することができずに困っていました。個人的にはドリンクが先で、その後に料理を提供する(ドリンクを頂きながら料理を待つ)方が食事の流れとしては良いと感じます。

NH FUKOKA 2017024 4

そんな事を考えていると、既に沖縄本土上空へ差し掛かっています。この日はなかなかの視界。奥にうっすらと見えるのが伊江島ですから名護市上空ですね。

NH FUKOKA 2017024 6

さらに機体は南下してうるま市上空↑。

こうやって見ると、沖縄の至る処に積雲が佇んでいますね。積雲は主に太陽光によって地表や水上の空気が暖められることによる上昇気流で発生する雲のため、午後以降に発生することが多く、夕方になるにつれ消散し跡形もなく消えてしまいます。綿菓子のような雲。

そして、それが大気不安定の状態で発生すると、後に積乱雲(入道雲)となる雲でもあります。

NH FUKOKA 2017024 7

浦添市から那覇市、南城市を一望。その後糸満市沖の海上で旋回し、那覇空港へと進入。

NH FUKOKA 2017024 8

ということで、那覇空港へランディング。定位置の34番スポットへ入ると隣にはB787が。

降機すると沖縄特有の暖かな香りがします。日差しは既に春を越えて初夏に近いような気がしました。




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