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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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the foodtimes@福岡空港 2017-01

【本記事はプロモーションを含みます】2017/01/20 その他 航空系, グルメ系, 福岡

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先週末、妻を福岡空港へ見送り(というか運転手兼荷物持ちw)に行くと国内線ターミナル北出発口横のフードホール「ザ・フードタイムズ」がオープンしていました。

まずは1FのANAカウンターで妻の手荷物を預け、そして10日間分の衣類がギッシリ詰め込まれた段ボール1個を宅空便(@1,000円税込)で手配し、身軽になったら即ザ・フードタイムズへ突撃します。

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2017年1月12日にオープンしたザ・フードタイムズは博多発を中心としたレストラン(8店舗)が様々なメニューを提供する全350席のフードホール。

食事する人が多くて撮影は断念したものの、レストランの端壁面には古いJALやANA航空機材の各パーツなどが展示されていて結構面白い空間。とはいえ、興味のない人の方が多く、ガラクタ同然ですけどw

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この8店舗の中から選択します。オーダーは各レストランカウンターで行い清算。空港というロケーションだけにクレジットカードは利用できます。

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ということで此度は井出ちゃんぽんの流れを組む井出カツ丼と、博多カレー研究所の博多とんこつあごだしカレーをオーダーしシェアすることに。

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・井出カツ丼:カツ丼並(950円)+綾鷹セット(150円)@1,100円(税込)
・博多カレー研究所:旨あごカレー(880円)+とんかつ(350円)@1,230円(税込)

まず井出カツ丼。博多は醤油でもダシでも大抵甘めなのですが、これは相当甘いカツ丼。少しだけ食して後は妻に託しました。しかし周りを見ると高齢者を中心に大変な人気ですw

そしてとんこつあごだしカレーの方は、今までに味わったことのない大胆な風味。口に入れた瞬間はスパイシーなものの、後にあごだしの風味が大挙して押し寄せる不思議な味でした。

いずれも極端な味付けのため、評価も両極端でしょう。しかしハマる人には堪らないかもしれません。




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