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来春のハワイに思いを馳せるという話し 2019-07

2019/07/29 その他 航空系, 全日空, 郵送物, ハワイ

ana-logue 201907 1

画像↑は季刊誌であるana-logue(エイエヌエ―・ローグ)夏号の64ページへ掲載されていたダニエル・K・イノウエ空港(旧ホノルル国際空港)内のANAスイートラウンジです。足を運びたいですねw

というのも、以前何処かの記事で触れたよう、年明けから来春のタイミングで久し振りにホノルルへという計画を立てていた矢先に、知人が来年3月にホノルルで挙式を行うという連絡が舞い込んできました。

ということで、短期の間に2度も渡航はできない(というか休暇が取れない)ことから、その挙式になんとか参加すべくスケジュール調整を現在図っています。

来年3月であれば、今年の実績に関係なく現状のダイヤモンドステータスが有効ですから是非ともANA便で飛びたい。

とはいえ、まだ知人の挙式日時が最終決定してない(挙式あるあるですが、いろいろと揉めてるようなw)こともあり、我々としてもAirやホテル(社内調整もですがw)など一気に動くことができないため、結構モヤモヤしている状況だったりしますw

ana-logue 201907 2

移動がANA便一択として考えるならば、ANAも5月のFLYING HONU(A380-800)就航からホノルル市内でのサービスへ力を入れ始めましたし、その代表的なサービスのひとつが画像↑のANAオリジナル電気トロリーバスでしょう。

ana express bus honolulu

路線はTギャラリアハワイ by DFSとアラモアナセンターを結ぶ直行1ルートですが、ANAマイレージクラブ会員かつ東京発ホノルル行の往復航空券をANA便名で購入すれば、東京発ホノルル便の到着日を含む10日間で、同伴者3名まで無料利用が可能です。

この路線は結構利用しますし、直行便ということから途中のバス停もないため、最速12分で移動できるのが嬉しいですね。利用価値は高い。

特にワイキキ周辺には旅行会社系やクレジットカード系のラウンジが充実していますし、先のANAエクスプレスバスもそうですが、各種サービスを上手く利用すれば、トロリーなどの移動手段や、観光中の休憩場所、アクティビティなどの手配が無料で手に入れられ、また苦労することもありません。

と、そんなこんなを考え始めれば、楽しみなことだらけなワケで、妻を含め日々ハワイに思いを馳せていたりします。


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