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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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第二種電気工事士免状を取得した、という話し 2026-03

【本記事はプロモーションを含みます】2026/03/09 その他 郵送物, 考察

目次

  • 1 総合旅行業務取扱管理者
    • 1.1 総合管理者を受験した理由
  • 2 第二種電気工事士免状取得
    • 2.1 試験の全容
    • 2.2 学科試験対策
    • 2.3 技能試験準備
    • 2.4 工具一式
    • 2.5 技能試験練習
    • 2.6 候補問題の練習量
    • 2.7 技能試験本番
  • 3 第二種電気工事士試験は簡単ではない

総合旅行業務取扱管理者


表題とは全く異なる資格者証の画像ですがw

これは先日、生家から(後述する実家じまいに伴い)ひとまとめに送られてきた郵送物のなかに入っていたモノのひとつで「一般旅行業務取扱主任者」の資格者証です。

平成17年(2005年)の法改正に伴い「主任者」から「管理者」へ名称が変更され、「一般旅行業務取扱主任者試験合格者は、総合旅行業務取扱管理者試験合格者とみなす」という規定を基に、現在は「総合旅行業務取扱管理者」となりました。

私が取得した数年後に法改正され、名称が変更されたことを知ったのは、そのさらに数年後だったというw なので、この先は「総合旅行業務取扱管理者(または総合管理者)」と記します。

というか、合格率的によく比較される「宅建」も当時は「主任者」でしたね。宅建は2015年の法改正で「宅建主任者から宅建士」になってます。

旅行業務取扱管理者は、旅行業法に基づき、旅行会社の各営業所に1名以上(従業員が10名以上の営業所では2名以上)の配置が義務付けられている「旅行取引の責任者」となる国家資格で、顧客への取引条件説明、契約書類の管理、旅行計画の作成など、公平かつ安全な旅行業務の管理・監督を行います。

各営業所へ資格保有者の設置義務があり、また取引条件説明を行わなければならない辺りも「宅建」と比較されるところですね。そのようななか、旅行業務取扱管理者には取扱う範囲に合わせて、三段階のカテゴリが用意されています。

・総合旅行業務取扱管理者:海外旅行と国内旅行のすべてを取扱える。
・国内旅行業務取扱管理者:国内旅行のみ取扱える。
・地域限定旅行業務取扱管理者:営業所の所在地、隣接する都道府県、および観光庁長官が指定する地域内の旅行のみ取扱える。

いわゆる上位資格が下位資格の取扱範囲を内包しており、私が受験した当時は「地域限定」なる地域特化の管理者資格は存在してませんでした。これも時代ですかね。

総合管理者を受験した理由


資格者証と一緒に、受験した当時の試験問題や、合格通知も同封されていました、何とも物持ちのよい親ですねw

私はいわゆる「旅行業界の人」ではありません。そして「国内旅行業務取扱管理者」などの関連(下位)資格も保有してませんでしたから、科目免除の対象はなく「全科目を受験」し、この年の合格率は10%前半だったと記憶しています。

総合旅行業務取扱管理者を受験したのは、単に「旅行が趣味」だったから。当時は既に「社会人」でしたし「旅行業界で働きたい」というような動機も一切ありませんでした。が、能動的に受験した次第です。

当然ながらYouTubeなど存在せず、SNSも未成熟だったこともあり、現在のように「他人の旅行プランを観て、そのままなぞる」ような旅程など基本的にありません。企画された旅行会社のツアーに参加しないのであれば「個々の計画力と手配力」に委ねられるが「個人旅行」というものでしたし、当時はそれが「醍醐味」だったような気がします。

よって「総合旅行業務取扱管理者は、自らのために取得した」ということですね。同時に「旅に対する実力を試すため」でもありました。

2年間のロンドン駐在(飛ばされていたともいうw)から帰国した直後で、現地では(今はなき)トーマス・クックの赤本(ヨーロッパ時刻表)片手に各地を旅した経験などもあって、総合旅行業務取扱管理者受験科目のひとつであり「最大の鬼門」ともいわれる「海外実務」は、個人的に楽勝でした。当時は今より英語も堪能でしたしねw

で、何がいいたいかというと、このブログで「旅」に関連するコメントは「一応、総合旅行業務取扱管理者の目線と立場」で書いている(いた)、ということです。

ぜひ「旅が趣味」といえる人は、フライオンポイント(FOP)やプレミアムポイント(PP)の計算だけでなく、旅行業法や各種約款、国内外の運賃計算・実務などにも目を向け、総合旅行業務取扱管理者にチャレンジしてみてください、意外と面白いですよ。

さて、世の中には「資格取得が趣味で数百種保有している」という強者もいますが、私は資格が必須な環境でもなかったため、身分証代わりの「普通自動車免許」、趣味で取得した「総合旅行業務取扱管理者」という片手に収まる資格保有のなか、このたび表題の「第二種電気工事士」を能動的(これも理由は後述します)に受験・取得しました。

そして、この記事はこの先「第二種電気工事士」を受験される人に向けたもの(少しばかりのアドバイス)となっており、当ブログでは「雑記・備忘録」の扱いです。

よって「第二種電気工事士」に興味のない方はこの辺りで離脱していただくか、暇潰しに読んでもらえれば幸いです。

第二種電気工事士免状取得


画像↑は先日手元に届いた「第二種電気工事士免状」です。
免状の大部分が顔写真という構成で「これだとカードの殆どがモザイクになってしまうw」ことから、証明写真部分は東方Projectさんより画像をお借りしました(感謝)。

第二種電気工事士を受験・取得するに至った理由は「DIY」です。約5年前に祖母から相続した平屋(2LDK)に賃貸で入居してくれていた若夫婦から「2026年3月末にて退去する」という連絡を昨年夏ごろ受け、それを機に「退去後は他人へ貸さずリフォームしよう」と考えたことからでした。

粋な間取りですが、築40年というなかなかの古さで、年老いた祖母が独り(大して電気も使用せず)生活していたということもあって、引込電線が昔のまま「単相2線:100V」かつ「分電盤」も古く、現借人の若夫婦も(エアコンとドライヤーと電子レンジが同時に使えず不便と)苦労していたようですw

そこでリフォームではIHキッチンへの置換えも考慮し「単相2線:100Vから単相3線:100V/200V」への変更(これは電力会社の仕事)を行いつつ、新しい分電盤設置も含め屋内配線は「こんな機会は滅多にないから自分でやってみる」ことに。

とはいえ申請等も含め、苦労しそうな部分は知合いの業者を頼りますw

そして、その話を耳にした母親から「私が住みたい」という強い意思表示が届いた次第。確かに母親独りには現在の実家が大きすぎる(私も弟も将来住む予定もない)ため「実家じまい」で処分するのが最も合理的だという判断に至りしました。そんな流れで冒頭語ったよう実家から(私の荷物が)ひとまとめに送られてきたのです。

ということで、あとは私が第二種電気工事士の資格を取得すればいいだけとなりましたw

試験の全容


第二種電気工事士試験は、上期と下期の年2回実施され、私が受験したのは2025年(令和7年)下期試験です。

試験のフローとしては「学科試験合格者が技能試験へ進み、技能試験も合格となれば免状を(申請し)交付される」ということで、いわば自動車免許取得にも似た試験構成となっています。やはり鬼門は器用さが反映される「技能試験」でしょう。

そして↑の学科試験と技能試験の合格通知、そして第二種電気工事士免状の交付日を見てもらえば分かりますが、試験期間がやたらと長いw

◆私の2025年度 第二種電気工事士試験 下期スケジュール
・2025年10月26日:学科試験(筆記試験選択)
・2025年11月10日:学科試験合格発表
・2025年12月14日:技能試験
・2026年01月14日:技能試験合格発表(=第二種電気工事士試験合格)
・2026年01月29日:合格通知書到着⇒即、申請手続き実施
・2026年03月02日:第二種電気工事士免状到着

学科試験に関して、私は(PCで受ける)CBT方式ではなく、実施日が遅めの(昔ながらの)筆記試験を選択しました。それでも学科試験から免状到着まで約半年間が必要です。CBT方式で初日に受験した人などは、最長で7ヶ月ほど掛けた試験だったと思います。が、その前に勉強も開始しているでしょうから、8ヶ月くらいは時間を要する日程ですね。

さらに、合格通知書が手元に届き、各都道府県の委託先である免状交付事務局へ申請書を送付した後は、各都道府県によって発行時間までの格差が大きく生まれます。

私が居住する福岡県は、兎に角「遅い」です、全国でもトップクラスに遅い処理でしょうw 申請から発行まで1ヶ月が必要という遅さ。

ちなみに、最速は山口県の「申請窓口に持込めば2時間で発行」というのは稀有な例として、最も発行数が多いであろう東京都でも2週間ほどで発行してくれます。しかも各申請日に対して各発行日を事前にアナウンスしてくれて優秀。埼玉県や大阪府は電子申請が導入されており、こちらも1週間ほどのスピード発行です。

という感じで、お住いの地域よっては最短即日から、最長1ヶ月以上という格差がありますのでご注意を。

学科試験対策


学科試験対策として、最もおすすめなのは「YouTube」と「アプリ」です。

兎に角、有料級のYouTube動画と無料アプリが揃っていますから、テキスト(参考書)はどれでもいい(昨年度発行で十分)ですし、Kindleなどで読めればそれで良いかと思います。そして過去問題集は不要です。

私は「第二種電気工事士学科試験すぃ~と合格」を購入してみましたが、1回目を通しただけでしたw しかし1度は目を通すべきですから「メルカリなどで昨年度版(中古本)を購入する」のが最も格安でしょう。

というのも、この試験は技能試験(実技試験)対策に大きなコストが掛かるため、学科試験に掛けるコストはできるだけ抑えたいですね。一方、上期試験で受験する人は当年度版(新刊)を購入して、合格後に下期受験生を狙って販売するのも手です。

おそらく第二種電気工事士試験一発合格でも最低予算5-6万円は見積もっておかなければなりませんからね。

動画・アプリ共に「工具メーカー ホーザン株式会社(HOZAN)」が無料で提供していますので、お世話になりましょう。特に過去問アプリに関してはスキマ時間を利用してバンバン回せば「60点(30/50)の合格ライン」には時間を要せず乗れると考えます。

特に「配線図」は「出題内容は異なるものの、過去に出題された図面が使いまわされている」うえ、学科試験において全20/50問という得点源になりますし、そのなかの「複線図」に関しては、後の技能試験で必須となることから「完璧に理解すべき」ですね。複線図の理解にはフリクションの4色ボールペンがおすすめです(使い方や詳細はwebやYouTubeで検索してくださいw)。

なので兎に角、近年5-6年分の過去問を中心に回しましょう。

一方で、周りで見かける計算問題(約10問)を「捨て問」にする戦法は、80点満点でスタートすることになり、悪戯に解答ミスの許容範囲を狭めるだけですから個人的に同意できません。

分圧・分流、合成抵抗、スター結線やデルタ結線も解き方を理解すれば(いわゆる解き方の暗記だけです)点取り問題になりますから(優先順位は低くとも)手を付けましょう。


学科試験時間は2時間(120分)となっています。が、時間はかなり余ります。

試験開始1時間後から途中退出が可能となり、半数近くは1時間後から続々退出し始めるなか、私は場が一旦落ち着くまで「見直し作業」をしていました。

なので、私が退出したのは試験開始から約1時間20分後辺り。周りを見渡すと、試験開始前は気付かなかったのですが、結構な数の女性受験者も参加されていましたね。試験終了15分前からは、逆に「終了時間まで退出不可」となりますから気を付けましょう。

ちなみに私の場合、学科試験の結果は48/50(1問2点で96点)でした。思えば結局、過去問通じて満点取れたことは1度もなかったw

技能試験準備


画像↑は、私が第二種電気工事士技能試験時に持込んだ「フジ矢(FUJIYA)のヒッポケース(布製工具ケース)」です。サイズはMで価格は1,900円ほど。

開口部が広くて使い勝手が良いため、自宅での練習や試験会場でもそのまま開いて使用しました。

試験当時、周りを見渡すと結構な割合の人がHOZAN社製のポーチでしたので「ホーザン(HOZAN)電気工事士技能試験工具セット」を利用していた感じです。


第二種電気工事士技能試験合格だけ考えたら十分なセットだと思います。が、ウォーターポンププライヤーと電工ナイフは基本的に使用するシーンは無いと思いますw

兎にも角にも「工具を揃えないと話しにならない」ため、買うにしろ借りるにしろ事前の準備や練習が必要となりますので、自己採点で学科試験合格が見えたなら「工具」と「練習用の部材」を早めに揃えましょう。


でないと、学科試験後に工具は一気に値上がりします。そして練習用の部材のなかでも銅のチャートは伸びが著しいため、2年前と比較すると2倍近い価格になっています。

ちなみに現時点だと「ホーザン(HOZAN)2026年 第二種電気工事士技能試験 練習用部材 DK-51 1回用 ハンドブック付」で21,757円です。これに追加で「もう1周練習する」としたら、さらに10,000円近くは必要となるでしょう。

練習すればするだけ技能試験対策にはコストがかかるということを意識しておかなければなりません。

工具一式

◆私の第二種電気工事士技能試験用工具(画像↑左から順に:2026年3月現在税込価格で)
・3Mコンフォートグリップグローブ(グレー):648円
・ケイバ(KEIBA)電工用ニッパー(175mm・フラット刃・偏芯):3,770円
・ケイバ(KEIBA)ハイレベレージペンチ(200mm・偏芯):4,180円
・ホーザン(HOZAN) VVFストリッパー P-958:3,409円
・マーベル(MARVEL)圧着工具ハンドプレス:4,618円
・ホーザン(HOZAN)のの字曲げツール プラスドライバー付:1,546円
・ホーザン(HOZAN)マルチツール DK-200:610円
・ベッセル(VESSEL)スタビ―差替ドライバー(+2/-6):596円
・ベッセル(VESSEL)ソケット 対辺8x60mm:400円
・シンワ測定(Shinwa Sokutei)直尺 シルバー 30cm:577円
・オルファ(OLFA)ロータリーマットA3 GRY(320x450x1.5mm):891円
・ヘラマンタイトン 結束バンド インシュロック AB100 100本入:118円

私は試験合格後(DIY)のことを考えていましたので「初めから気に入った工具を揃えた」次第です。

各技能試験会場によって、テーブルの奥行きや幅が異なるため、一概には言えませんが「試験会場に用意されている作業用ボード(厚紙)」は全国統一の幅(350x500mm位)ですから、それを想定して練習するのが良いでしょうね。なので私はひと回り小さい320x450mmのマット上で練習を行いました。


また、私は手が大きい方ではない(けど握力はソコソコある)ため、リングスリーブ用の圧着工具は「ホーザン製」と「マーベル製」の2つを購入し、比較してみました(↑画像下中央)。

結果、超小型のマーベル製が手に馴染みました。ホーザン製は、おそらく社名だけ入れたロブスター社製だと思いますw しかし小型になればなるほど握力が必要にもなりますので、女性の場合は逆に「大スリーブ」まで圧着できる大型圧着工具の方が良いかもしれません。

特に「候補問題No.9」における1.6mmと2.0mmを各2本入れての中スリーブ圧着は、男性でも相当な力が必要となります(鬼の形相も必要w)。そういった場合に大型圧着工具を使用すれば、割と楽に圧着できると思います。

それから、工具は電動でなければ何を使用しても構わないのですが、もうひとつアドバイスがあるとすれば「8mmソケット」です。これは「候補問題No.11」の「アウトレットボックスとねじなし電線管の施工」に伴う「ねじ切り作業」で威力を発揮します。

工具メーカーやYouTubeの技能試験対策動画では、ウォーターポンププライヤーやペンチでの「ねじ切り作業」を推してますが、実際にそう上手くは行きません。

しかし↑画像右下の「8mmソケット」を使用すれば、女性でも楽に「ねじ切る」ことが可能です。お試しあれ。

技能試験練習


練習にテキストは不要ですね。少なくとも私はテキストを購入しませんでした。

これもまた有料級のYouTube動画やアプリが無料かつ多数存在しますので、フルに利用しましょう。特に技能試験は自分に合った動画(講師)を見つけることが最も大事かもしれません。

何故なら「与えられた40分の間に欠陥なく完成」させればよく、作業手順は人それぞれで、正解がないから。

複線図からスタートする人(が大半でしょうけど)、一方で複線図を書くことなく工具を持ち作業を開始する人。

全てのケーブルを切り出して一気に取付け結線する人もいれば、器具を取付けながら切り出す人もいます。

なので「作業のベースとなる手順はホーザンの動画で習得し、その後自分なりの手順(もしくは他の講師の手順)へ変化・改良する」というのもアリです。

ちなみに、私は「複線図を書かない派」で「器具を取付けながら切り出しする人」でしたw

候補問題の練習量


練習量こそ「人それぞれ」ですw

事前に公表されている「候補問題」はNo.1からNo.13までの13種。そのなかの1つが(各県・試験会場別にランダムで)出題されるため「候補問題練習は2周(13問x2回)しましょう」というアドバイスが最も多いような気がします。

私は1周(13問)+ 追加5問の計18問を消化して試験本番を迎えました。

その追加5問を撮影したのが↑画像で、候補問題No.1,7,8,10,12のみ2回練習し、完成まで30分以内に収まるよう再確認した次第です。メルカリでは各候補問題の「単品ケーブルセット」を販売されている人もいるので、こういった練習が可能となります。

この追加した5問のなかで特にNo.7とNo.8は「手数が必要」となるため、時間内に完成できない人がいます。またNo.1はEM-EEFケーブルが曲者で、No.10はコンセント裏の渡り線と中スリーブ圧着に手間取りやすい問題のため注意が必要。

No.12に関しては「何となく」2回練習しましたw「だったらそこは、ねじなし電線管のNo.11だろ!」という意見も聞こえてきそうですが、実は2025年上期技能試験で福岡地区の出題はNo.11だったのです。

さすがに「下期に連続でNo.11は来ないだろう」というアタリを付けたというのが本当のところw 全国の過去10年における技能試験で、連続して同じ問題を出題した会場は非常に少ない(でもゼロではない)ため、先↑にも記したようNo.11が出題された際には「8mmソケット」でサクッと対応できるよう準備だけはしておきました。

技能試験本番


私の会場だった福岡地区(九州産業大学会場)で出題されたのはイロハの「No.8」でした。↑の練習画像の右下で、なんと試験前日の最終日に追加で練習し、それから約12時間後に同じ問題を本番で製作したというw

なので作業時間は20分ほどで終了。技能試験は途中退出ができませんので、残りの時間はゆっくりと見直しに充てました。

技能試験会場のことで最も多い不安要素は「作業スペース」だと思います。

私の場合で述べると、会場が大学ということもあり「横幅1,800mmの両端に2名掛け」という基本構成。ですが、会場が広いこともあり私は「横幅1,800mmの中央に1名掛け」で案内されました。しかも絶えず試験官が目の前に立っている「最前列の中央」ですw

しかし逆に「何か不備があったら声を掛けてくれるだろう(サイレント失格は無しw)」という安心感もあり、1名掛けだと作業はし易く、工具もテーブル上に出し放題で自宅作業よりラクでした。

第二種電気工事士試験は簡単ではない


下期受験者は技能試験を終えると、そのまま年越しとなります。学科試験と異なり「自己採点」ができないため、モヤっとしたままの年越しとなるのは下期受験者の宿命です。

合格は通知ハガキが届くよりも先にwebにて確認可能ですが、発表日の12時はサーバーが落ちる勢いのトラフィックでなかなか繋がりません。

が、繋がると問題なく「合格」を確認できました。これで今年はDIY作業を楽しむことができます。

最後に、第二種電気工事士試験を受験して感じたのは「いうほど簡単ではない」ということ。さすがに合格率数パーセントの難関国家資格と比較はできませんが、キチンと対策しなければ普通に落ちますねw

合格率のアベレージを見るに「学科試験50%台・技能試験60%台」辺りで推移してますから「第二種電気工事士試験における一発合格率は30%台」ということになります。なのでwebでよく目にする「受験者の半分は合格できる」というのは誤りです。

特に技能試験は「前回(もしくは前々回も)落ちた受験生が学科試験免除で参加してくる」ため、合格率が上昇するは当然のことでしょう。

これから受験する予定で、このページに飛んできた方々は、ぜひ一発合格目指して頑張ってください。

仕事でなくても非常に汎用性の高い資格で、自宅のコンセント移動や増設も可能になったことから、まずは(ホテルライクな)ベッドサイドの電源工事を実施してみたいと考えています。




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