機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

201410/14

由布院 草庵秋桜 2014-10(Yufuin Soan Kosumosu)

三連休前半は台風の影響が少ないことを見越して、日頃の疲れを癒すべく湯布院に移動し「由布院 草庵秋桜」へ滞在しました。

ちなみにPCやスマホ等で「ゆふいん」の語句変換を行うと、「湯布院」若しくは「由布院」と変換されますがその違いは、街全体を指す場合に「湯布院(住所、湯布院町や湯布院観光協会など)」、由布院町と湯平村の合併前から存在する地名名称の場合は「由布院(由布院駅や由布岳など)」となります。何だかややこしいですが、最近では使い分けの拘りも薄れているようですね。

yufuin-kosumosu 201410 2 yufuin-kosumosu 201410 3 yufuin-kosumosu 201410 13

草庵秋桜の特徴として挙げられるのは、その「ロケーション」です。観光に最適な街の中心地で利便性の高い場所に位置しています。また近隣には由布院の御三家とも呼ばれる「由布院 玉の湯」や「亀の井別荘」など有名宿も点在しています(もうひとつは無量塔ですがココは中心地から結構距離有り)。

Check-In(Lounge)

yufuin-kosumosu 201410 4

宿(本館)に入ると右サイドにラウンジが設けてあり、ここでお茶お菓子を頂きながらチェックイン作業を行います。デッキやアンプ、スピーカー等に拘りが伺え、非常に良い音でBGMが流れていることから、滞在中のゲストがここで読書に耽(ふけ)る姿も見られました。

yufuin-kosumosu 201410 5 yufuin-kosumosu 201410 7 yufuin-kosumosu 201410 6

Villa Rindo 1F Livingroom(客室:りんどう 居間)

yufuin-kosumosu 201410 61 yufuin-kosumosu 201410 95 yufuin-kosumosu 201410 67

離れの客室のため、一旦本館の中を通過し外出、離れまでのアプローチを抜けながら今夜の客室「りんどう」へ到着です。1Fは変則10帖+広縁、2Fは8帖で構成されている「メゾネット型」となり、web雑誌等に掲載される草庵秋桜のフラッグシップ的な客室だそうです。

yufuin-kosumosu 201410 26 yufuin-kosumosu 201410 25 yufuin-kosumosu 201410 28

yufuin-kosumosu 201410 29 yufuin-kosumosu 201410 30 yufuin-kosumosu 201410 31 yufuin-kosumosu 201410 33

加湿兼空気清浄器は嬉しい設備ですね。それから、広縁へ設置されていた対のソファーが(1人用として)座り心地(寝心地も)良く、兎に角快適でした。

yufuin-kosumosu 201410 32

yufuin-kosumosu 201410 49 yufuin-kosumosu 201410 50 yufuin-kosumosu 201410 64

階段下のスペースにはグラス・食器用の冷蔵庫が設置されています。冷蔵庫内はビール(有料)と美味しい井戸水(無料)だけで、その他アルコールやソフトドリンクはオーダー制となっています。

Villa Rindo 1F Bathroom(客室:りんどう 浴室)

yufuin-kosumosu 201410 35 yufuin-kosumosu 201410 36 yufuin-kosumosu 201410 37

滞在のメインのひとつといえる「浴室」です。洗面トイレが設置され、奥のシャワースペースへと続きます。そこから外が客室用の露天風呂で、シャワースペースの引き戸を全て解放すれば、露天風呂からの一体感も出せる演出が施されています。

yufuin-kosumosu 201410 38

yufuin-kosumosu 201410 39 yufuin-kosumosu 201410 40 yufuin-kosumosu 201410 42

露天風呂のサイズは家族(大人2名子供2名)でも十分入浴可能で、絶えず(加水なしの)源泉掛流しですから、いつもお湯が綺麗な状態を保っています。気が向いた時に何時でも温泉に入れる環境は(私にとって)最高の贅沢といえます。

yufuin-kosumosu 201410 41

Villa Rindo 2F Bedroom(客室:りんどう 寝室)

yufuin-kosumosu 201410 44

2Fは寝室です。チェックイン時には既にターンダウンされていました。ナイトウェアが用意され、勿論トイレも設置されています。寝室にも加湿器が設置されているのは嬉しいですね。

yufuin-kosumosu 201410 45 yufuin-kosumosu 201410 46 yufuin-kosumosu 201410 48

yufuin-kosumosu 201410 47

2Fから庭を眺めると、木々の殆どが「もみじ」だと分かります。紅葉時に訪れると、また違った姿(庭)が見れることでしょう。

Hotspring(施設内温泉:男湯)

yufuin-kosumosu 201410 54

施設内共用の浴場は「男湯女湯家族湯2)」と計4つの温泉が用意されています。コチラは男湯で「内風呂」と、ウッドデッキを配した「露天風呂」の構成です。

yufuin-kosumosu 201410 51 yufuin-kosumosu 201410 53 yufuin-kosumosu 201410 57

ちなみに隣の女湯もシンメトリーの配置で同じ造りになっているようです。チェックイン直後で他のゲストは不在でしたが、夕方以降夜間は一般客室の方々が利用するため、時間帯によっては若干混み合うようでした。

yufuin-kosumosu 201410 56

Hotspring(施設内温泉:家族湯)

yufuin-kosumosu 201410 58 yufuin-kosumosu 201410 59 yufuin-kosumosu 201410 60

家族湯は予約制や時間制などの規制が無い「貸切温泉」となっています。よってタイミングが合わなければ、なかなか利用できないことになります。男湯・女湯と比較すると、ひと回り小さなスペース(内風呂・露天風呂)です。

yufuin-kosumosu 201410 63 yufuin-kosumosu 201410 66 yufuin-kosumosu 201410 62

また男女湯と家族湯の横には休憩・待合いスペースが設けてあり、ウォーターサーバーテーブル椅子などが用意されています。

Dinner(夕食 & 夜食)

yufuin-kosumosu 201410 68 yufuin-kosumosu 201410 70 yufuin-kosumosu 201410 71

温泉宿滞在時のもうひとつの楽しみは、やはり食事でしょう。今回の予約は電話で行ったことから、予約特典の「焼酎3点利酒」に合わせ「先付八寸」からスタートしました。メニュー詳細はサムネイル1枚目の「おしながき」を見て頂くとして、その内容はも大変満足できた夕食となりました。

yufuin-kosumosu 201410 78

yufuin-kosumosu 201410 72 yufuin-kosumosu 201410 73 yufuin-kosumosu 201410 74

yufuin-kosumosu 201410 79

フォアグラ松茸と鱧の吸物豊後牛関サバ、どの品も上品で美味しく頂いたのですが、最も美味しかったのは鶏そば自家製新米です。特に釜戸で炊き上げた新米は今年食した中で(現時点)最高の味わいでした。時期的に、この宿へ訪れたタイミングが良かったのだと思います。

yufuin-kosumosu 201410 75 yufuin-kosumosu 201410 76 yufuin-kosumosu 201410 77

yufuin-kosumosu 201410 80

yufuin-kosumosu 201410 81 yufuin-kosumosu 201410 82 yufuin-kosumosu 201410 83

yufuin-kosumosu 201410 84 yufuin-kosumosu 201410 85 yufuin-kosumosu 201410 86

あまりに「米が美味い」を連呼していたため、仲居さんが夜食と称して「おにぎり」作って下さいました(感謝)ちなみに、夕食は2コース用意されていて、私が食したのは「特選懐石」です。もうひとつの「旬菜懐石」というコースは内容が異なると思います。

ひとつだけ残念だったことは、お酒の銘柄が少なかった処でしょうか。シャンパーニュは用意が無く今回はスプマンテを頂きましたが、できれば有名銘柄を始め、地元:安心院産のスパークリングや各種ワインを中心に用意すれば言うこと無いと感じました。

食後は露天風呂でゆっくり体を癒しました。

Morning(朝食)

yufuin-kosumosu 201410 87

朝食は離れ専用の個室ダイニング(母屋)で頂きます。夕食同様、炊き立ての新米が美味しいため、ご飯だけでも結構イケますw 新鮮な生みたて地鶏の卵も用意されてたので、普段はあまり食すことの無い「TKG(卵かけご飯)」を楽しみました。(離れ専用ですので、夕食もココで頂くことが可能です)

yufuin-kosumosu 201410 92 yufuin-kosumosu 201410 88 yufuin-kosumosu 201410 89

yufuin-kosumosu 201410 90 yufuin-kosumosu 201410 91 yufuin-kosumosu 201410 94

食後は同じ母屋内の「茶寮 かすみ草」にてカフェオープン前まで珈琲が頂けます(無料)。

Check-Out & 茶寮かすみ草

yufuin-kosumosu 201410 15

チェックアウトタイム11:00)まで十分な時間で再度「露天風呂」を楽しんだ後は、予約特典のチケットを利用して(朝食会場でも利用した)「茶寮 かすみ草」で珈琲アイスを頂きました。上記画像の右奥個室が朝食時に利用した専用のダイニングです。滞在ゲストは奥の入口から出入り可能となっています。

yufuin-kosumosu 201410 14 yufuin-kosumosu 201410 11 yufuin-kosumosu 201410 18

カフェは「タタミ敷きの間」と「木目の美しい円卓の間」とに分かれ、好みのテーブルで楽しめます。

yufuin-kosumosu 201410 16

カフェのオープン前に撮影させて貰ったためまだ利用者はいませんが、ロケーションが良い事もありオープン後は即満席となります。ここ最近は特に韓国系の方が多いようで、前日の由布院散策中も行き交う半数以上が韓国系の団体観光客でした。(が、団体客なので旅館内で見掛けることはありません)

yufuin-kosumosu 201410 19 yufuin-kosumosu 201410 21 yufuin-kosumosu 201410 24

yufuin-kosumosu 201410 22

此度の滞在も、気持ちの良い温泉と美味しい食事で心も体も癒されました。また湯布院には、ゆっくり訪れたいと思います。