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機上の空論

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ハイアットリージェンシー東京 ビューデラックスツイン 2016-02

【本記事はプロモーションを含みます】2016/02/28 旅行全般

目次

  • 1 ハイアットリージェンシー東京
  • 2 ビューデラックスツイン
  • 3 View

ハイアットリージェンシー東京

Hyatt Regency Tokyo 201602 11

ハイアットリージェンシー東京の象徴ともいうべきこの巨大な3基のシャンデリア。その昔(まだブログを開始する前)1度だけシャンデリアのメンテナンス時に滞在したことがあります。

その際は地上に降ろされていました。

Hyatt Regency Tokyo 201602 12

ウィキペディアによればこのシャンデリア、1980年当時の価格で1基5,000万円だったそうな。高さ8㍍、重さ約2㌧、3基合わせて116,000個のストラスビーズと555個の電球が使用されています。電球交換やビーズ磨きなど、そのメンテナンスは数日にも及ぶそうです。

ということで、此度の東京滞在もハイアットリージェンシー東京を利用しました。

ビューデラックスツイン

Hyatt Regency Tokyo 201602 1

アサインされた先は客室としては最上階の26F、ビューデラックスツイン。富士山をより高い位置から望みたいことから、現在ココでは高層階を指定しています。

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客室の設備等はベッド数が異なるだけで、昨年12月に滞在したビューデラックスキングと同じ内容。とはいえ、客室料は今回の方が5割増しでしたw

Hyatt Regency Tokyo 201602 7

残念ながらチェックインした日も、その翌日も雲が掛かって富士山を拝むことができません。

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ちなみに今滞在中は早朝から終日予定が目白押しで、カクテルタイムやモーニングブッフェなど、1度もクラブラウンジに立ち寄ることができませんでした。本当に寝るだけですw

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View

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客室からの眺めは、初日・2日目の朝共にこんな感じ。

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しかし3日目(チェックアウト)の朝、帰り間際の最後に晴れてくれました。

Hyatt Regency Tokyo 201602 14

iPhoneではこの寄りが限界ですが、肉眼では朝方の澄んだ空気も相まって非常に美しい富士が見れました。前夜の会食の流れで殆ど寝てない状況のなか気持ちの良い朝を迎えた、といえるでしょうw

Hyatt Regency Tokyo 201602 15

既にハイアットは今年9滞在目(12泊)となり、このペースだと昨年以上の滞在数になるかも知れませんね。しかし今回の業務は結構ハードでした、次回はもう少し余裕のあるスケジュールで出張したいと思います。




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