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機上の空論

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トップ » 旅行全般 » 壺屋界隈を歩く@Okinawa SOBA EIBUN 2018-02

壺屋界隈を歩く@Okinawa SOBA EIBUN 2018-02

【本記事はプロモーションを含みます】2018/02/13 旅行全般 グルメ系, 沖縄

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昨日の銀座から一転して那覇は壺屋通り界隈です。出張を含め東京での4泊後は真っ直ぐ福岡に帰らず、寒さから逃れるべく沖縄に飛びましたw なのでこの記事はリアルタイムです。

沖縄そば エイブン

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那覇2泊目のランチは滞在先からも徒歩数分、壺屋通り近隣へ2016年にオープンした沖縄そばのSOBA EIBUN。以前からその行列で気にはなっていたものの、列に並ぶのが億劫で(ほぼ道向かいともいえる)丸安そばばかりに行ってましたw が、この日はまだ来店客も少ないようで迷わず入店。

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店構えや店内を見ても分かるよう、内地のカフェのような造り。沖縄の伝統的な、というより殺風景w な、というより昔ながらの沖縄そば屋とは異なります。よって(特に旅行客の)女性客が多い。

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それもそのはず、オーナーは内地の出身で元フレンチシェフだったりします。なので変わり種のそばが人気のよう。

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しかし、我々は初見のため通常のそばで攻めます。コレ↑は妻がオーダーした炙り軟骨ソーキそば+フーチバーのトッピング@950円。

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そして此方↑は私がオーダーしたトリプル軟骨ソーキそば@950円。炙り軟骨と塩軟骨、通常軟骨の3種が同時に味わえます、美味い。

透明で澄んだスープ(出汁)は女性にウける味わいです。が、我々には麺が少々多過ぎました。1杯@1,000円近い価格ですからソーキそばとしては高い部類に入るため、そば(麺)の量も多めなのでしょうね。

よって完食まで長期戦にならざるを得ず、かつ出汁(ダシ)があっさりしていることから終盤に飽きがこないよう、トッピングなどは少し濃い味付けのもの(炙り系とか)を選択する方が良いかもしれません。

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壺屋通り界隈を通ったり、ハイアットリージェンシー那覇へ滞在した際にはぜひ1度お試しあれ。ちなみにこの通りの左側に丸安そば、その先にハイアットリージェンシー那覇といったロケーションです。




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