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ハイアットセントリック銀座東京のスタンダードルームを見学する 2018-02

【本記事はプロモーションを含みます】2018/03/18 旅行全般 ホテル系, 宿泊, ハイアット, 東京

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 1

先般(2018年2月)に伺ったハイアットセントリック銀座。当日はシティビュースイートへの滞在だったのですが、ホテルスタッフへお願してスタンダードルームをショウルームさせてもらいました。ココでは最も多い客室(82室)となるスタンダードキングです。


ハイアットセントリック銀座 東京 シティービュースイートキング 2018-02 | 機上の空論
2018年1月22日に銀座の並木通りで開業したハイアットセントリック銀座東京。その開業間もない2月に東京出張を利用しての滞在です。
 

スタンダードキングルーム

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 2

内覧させてもらった客室は当日滞在した同フロア(10F)のスタンダードキング。ルームプランとしてはこれしかないという造りの35㎡です。

Hyatt Centric Ginza Tokyo staderd king 201802 8

コチラ↑がそのルームプラン。客室中央にはスイートルームやレセプションと同じく(白と黒の)市松模様のテーブルが設置されています。また鋭い人ならお気付きかと思いますが、何処のルームプラン(図面)にも通常だと必ず必要な物がひとつ欠けていますね、アレがありません。その答えは後ほど。

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 4

窓側から撮影したキングベッド。その奥の木製の扉がトイレ、擦りガラスの扉がバスルームとなっています。

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 5

そして、先程のルームプラン上に書かれてなかったモノがコレ。洗面台です。見当たらないと思ったら市松模様のテーブルへビルトインされていました。

男女で賛否は別れそうですが、個人的には上手い設計だと感じます。コレひとつだけで空間の幅が相当違いますからね、限られたスペースの有効活用といえるでしょう。

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 6

客室からの景観はこんな感じ。同じスイートルームでも、ホテル9Fからがシティービュースイートという名称になり、客室料も高くなるのはこの景観変化のためらしい。

Hyatt Centric Ginza Tokyo staderd king 201802 3

客室入口から見た全体像です。客室は広いに越したことはありませんが、銀座を中心に活動する拠点として、このスタンダードルームは必要にして十分な空間だと思えます。とはいえ、ハイアットセントリック銀座で最大の客室であるナミキスイートも1度見てみたいw

Hyatt Centric Ginza Tokyo standerd king 201802 7

また何処かの週末を利用して銀座界隈を楽しむべくハイアットセントリック銀座へ戻ってきたいと思っています。




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