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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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トップ » 旅行全般 » グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイートツイン 2019-01

グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイートツイン 2019-01

【本記事はプロモーションを含みます】2019/01/13 旅行全般 ホテル系, 宿泊, ハイアット, 福岡

目次

  • 1 グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイートツイン
  • 2 カクテルタイムとディナー

グランドハイアット福岡 エグゼクティブスイートツイン

grand hyatt fukuoka executive suite twin 201901 1

これは昨年(といっても先月末)に滞在した際のもの。自らの記録用に掲載することにしました。なので画像メインですw

アサインされた先はエグゼクティブスイートツイン。いつぞやかの記事でも記したよう、ここ最近のアップグレード率は数年前とは比較にならないほど高く、グランドハイアット福岡ではクラブデラックスツイン、あるいはエグゼクティブスイートといった客室へアサインされることが多いですね。


『カウントダウンと新年は定宿で。グランドハイアット福岡 2019-01』
新年明けましておめでとうございます。今年も個人的な、そして偏った情報を発信w していく予定ですので、引き続き何卒宜しくお願い致します。画像↑はグランドハイアッ…
 

grand hyatt fukuoka executive suite twin 201901 2

とはいえ、単純にワールドオブハイアットのグローバリストという資格だけでなく、ホテルとの関係値も多分に影響しているものと思われます。利用者が人であることと同じくサービスを提供するのも人ですからね。アサイン先のハンドリングも人の手で行われるワケで、故に普段からより良い関係を築いておくことが最も大切だと感じています。

grand hyatt fukuoka executive suite twin 201901 3

この時まではまだミニバーの中に山崎12年(@1,080円)が残っていました。現在では殆どの客室で山崎12年が消え、竹鶴に切替っていると思われます。バスアメニティはスイートルーム専用のREN社製。

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ベッドルームも十分の広さ。年末年始と同じく、この日も良い天候でした。

カクテルタイムとディナー

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もともと、この日の滞在理由は中洲界隈で飲食店を営む友人知人の店への挨拶回り。ですのでカクテルタイムもほどほどに外出します。ちなみに泡はランバン。この4日後に年末のカウントダウンをココで迎えましたが、その日は確認せずともまたランバンだということが分かっていましたw

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知り合いの飲食店を3店ほど巡り、最後はホテルB1のバーフィズで〆ます。バーフィズのメンバーもこの1年で新人が数名参加したかと思えば、ベテランが他部署へ異動したり、あるいは退職されたりとなかなか目まぐるしい年だったといえます。

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翌日、客室から天神方面を眺めているとANAの機影が。この方角で進入する航空機が見えるということは、この日はRW34を使用していたということですね。RW34の日は福岡市内を縦断して通過していくことから街中どこからでも数分おきに航空機を眺めることが可能です。




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