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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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NH FUK⇔KMIと、ラウンジ大淀 2019-10

【本記事はプロモーションを含みます】2019/11/02 旅行全般 航空系, 全日空, 搭乗, 宮崎

先の宮崎で参加したゴルフコンペ時の空路で撮影した数コマを。

目次

  • 1 ANAスイートラウンジ福岡
  • 2 ラウンジ大淀

ANAスイートラウンジ福岡

NH FUKKMI 201910 1

此方は往路でのひとコマ。福岡空港(FUK)で利用したANAスイートラウンジです。スーパーフライヤーズの同行者が1名いて、その人も連れて入室しました。

通常のANAラウンジとは提供される内容(フード類)が若干増える程度とはいえ、レストランに入らずココで朝食を摂れるのがいい。既にアルコールもチャージしてますがw

往復共に搭乗機材はボンバルディア(Q400)なので特筆することはないものの、復路はオリエンタルエアブリッジ(ORC)の乗務員でした。


『宮崎ステイ@トムワトソンゴルフコース&フェニックスカントリークラブ 2019-10』
一昨年までは毎年恒例だった宮崎で実施される取引先の大型ゴルフコンペが隔年となり、その初めての開催だったことから、今回が(私は)最後ということで参加してきました…
 

ラウンジ大淀

NH KMIFUK 201910 1

一方、此方↑はKMI(宮崎ブーゲンビリア空港)のラウンジ大淀。約1年前にリニューアルされたのは認識していました。しかし新しくなったラウンジ大淀の利用は今回が初。

座席数は改装前から比較すると約2倍ほどに拡張しています。ANAのプレミアムクラスやJALのファーストクラス搭乗者でも入室できないとはいえ、ANAスーパーフライヤーズやJALグローバルクラブの数は年を追うごとに増加していますから、それに併せてラウンジのキャパも対応していかなければいかず大変ですね。

国内でも数少ないANA・JAL共同ラウンジ。搭乗キャリアが異なってもSFCとJGCで入室できるため、これはこれで面白いと思っています。

NH KMIFUK 201910 2

ORCの乗務員で運航された復路便。KMIではボンバルディアに合わせたボーディングブリッジがあるのもひとつの特徴かもしれません。搭乗時は若干徒歩での移動が必要ですが、到着時には機体ドアまでボーディングブリッジが接続します。おかげで、なだらかな坂道が相当続くというw

NH KMIFUK 201910 3

福岡市上空で着陸態勢に入った際のひとコマ。この日はRW(ランウェイ)34(太宰府側で旋回してから)での着陸。

見ての通り、出発時から帰宅時まで一切雨に降られない秋晴れで気持ちの良い3日間となりました。




旅行全般 航空系, 全日空, 搭乗, 宮崎

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