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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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グランドハイアット福岡 クラブツイン 2016-07

【本記事はプロモーションを含みます】2016/07/12 旅行全般 ホテル系, 宿泊, ハイアット, 福岡

先日、ちょっとした打合せもありグランドハイアット福岡へ赴き、そのまま滞在してきました。その内容はまた別の機会で記事にできるかもしれません。

ここ最近、グランドハイアット福岡での滞在については、その殆どをサブブログの方へ纏めていますが、たまには此方にも掲載したいと思います。

目次

  • 1 クラブツイン
  • 2 グランドクラブラウンジ(カクテルタイム)
  • 3 バーフィズ
  • 4 朝食@なだ万

クラブツイン

Grand Hyatt Fukuoka Club Twin 201607 2

アサインされた先はクロアブフロア(5F)のクラブツイン。クラブフロアというだけで、スタンダードなツインルームです。中洲側の客室ですが、さすがに5Fだと目線は低く景観は望めませんw が、ここの良さといえばグランドクラブラウンジへのアクセスの良さでしょう。

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ダイヤモンドメンバー向けのウェルカムアメニティはここ最近クッキーばかり。以前は数種類存在していたような気がします。

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現在、各フロア毎に客室改装を行っているグランドハイアット福岡。この5Fフロアは(おそらく)来年着手すると思われます。この内装もあと1年足らずでしょう。

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サニタリースペースについては殆ど変更なく、レインシャワーが実装されるのみです。既に改装を終えた他フロアの記事は下記を参照下さい。

  • 関連記事:グランドハイアット福岡 改装グランドツイン 2016-04

グランドクラブラウンジ(カクテルタイム)

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会食で外出する前にグランドクラブラウンジへ立ち寄ります。本日の泡はランバン、個人的に「中当り(大当たりはルイロデ、外れはシャンドン)」と呼んでいますw

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週末滞在だったにもかかわらず、ラウンジ内は比較的空いており、日本人ゲストが大半でした。熊本を中心とした震災のあと、特に外国人観光客の足は戻り切っていないようです。

バーフィズ

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出掛ける際にバーフィズへ立ち寄り、マネージャーやスタッフへ挨拶。まだ夕刻ですので利用者も殆どいません。

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会食終了後、バーフィズで飲み直しました。妻は前回頂いてからお気に入りのモエ・アイスアンペリアルを、私は白州の12年とオーナーズカスク(20年)を、翌日休みなので心行くまで楽しみました。

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此方はターンダウン後の客室。翌日のウェザーインフォメーションカードが置かれています。

朝食@なだ万

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翌朝の朝食は、以前に頂いて使用してなかった朝食券を利用し「なだ万」へ。グランドクラブラウンジ横が店舗入口です。

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おそらく多くの方が1Fレストラン「アロマーズ」のブッフェを選択するのでしょう。なだ万はガラガラでしたw

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和朝食@2,500円(税・サ込)、決して味わいは悪く無いものの、内容が充実しているか?といえばそうでもなく、無料の朝食券がなければ確かに利用しませんね。食後の珈琲なども付いていませんので、その辺りをテコ入れして欲しいものです。

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結局、食後の珈琲を求めて隣接するグランドクラブラウンジへw

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その後はレイトチェックアウト(16:00)を利用し、買物やその他諸々を済ませます。わずか1泊とはいえ24時間滞在ですから此度は随分とホテルステイを満喫できました。




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