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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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トップ » 旅行全般 » 台北ノボテル桃園国際空港ホテル 2013-12 (ACCOR HOTELS)

台北ノボテル桃園国際空港ホテル 2013-12 (ACCOR HOTELS)

【本記事はプロモーションを含みます】2013/12/27 旅行全般

復路、台北での乗継ぎでは10時間のトランジットが発生するため、一旦台湾へ入国し空港近隣のホテルを利用しました。空港内を車で5分程に位置する「台北ノボテル桃園国際空港ホテル」へ滞在です。

このノボテルホテルブランドはアコーホテルズ傘下となり、アコーホテルズとは世界中90か国以上で3,500軒以上のホテルを展開しているヨーロッパ最大のホテルグループです。

ノボテルはメルキュールと同じくアコーホテルズ内でのホテルブランドとしてはミドルクラス(中級)となり、上級ブランドとしてソフィテルやプルマンが展開されています。

ちなみに今回はアメックスの旅行デスクを利用し手配しました。確かアメックス・プラチナ会員は、付帯ベネフィットでアコーホテルズにおけるホテルプログラムにて上級会員のステータスが与えられたと記憶しています。

目次

  • 1 Check-In
  • 2 Standard Twin Room
  • 3 Accommodations

Check-In

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novoteltaipeiairport 201312 5 2Fまで吹き抜けのロビーレセプションで、事前にアメックスから送られてきていた予約確認書を渡すとチェックインは簡単に終了です。大半のゲストがトランジットで利用するため、翌朝のモーニングコール確認だけは慎重にヒアリングされました。エレベータホールも広く清掃も行き届いている印象で、初利用でしたが良い意味で期待を裏切られた感があります。7Fの客室へとアサインされました。

Standard Twin Room

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客室はスタンダードのツインベッドルームです。23時前のチェックインで翌朝6時チェックアウトということもあり、エグゼクティブルームは今回利用しませんでした。ちなみにエグゼクティブルームも客室は同様の広さで、そのサービスの違いは9Fのプレミアラウンジが利用可能という処です。

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客室内の冷蔵庫には有料ドリンクと、何故か?タイガーバームも設置(販売)されています。また、無料のミネラルウォーターも2本用意されていました。

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2009年11月オープンのホテルですから、バスルームの設備もまだ新しく、トイレもウォシュレットが完備されています。台北市内のヘタなシティホテルより設備は充実しているといえます。

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Accommodations

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novoteltaipeiairport 201312 2 吹抜けの2Fにはジムやスパ、キッズコーナー等の施設が運営されています。またプレミアラウンジを含め5つのレストランがあり、食事に困ることもありません。

場所が場所(空港隣接で周りに何も無い)だけに、ホテル内施設の充実度も高いと感じました。




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