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機上の空論

ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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BR 0068 BKK⇒TPE Royal Laurel Class 2013-12 (Eva Air)

【本記事はプロモーションを含みます】2013/12/26 旅行全般

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スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)は、タイのバンコク中心部から32Km東方のサムットプラーカーン県バーンプリー郡に位置し、2006年9月28日に全面開港した国際空港です。

目次

  • 1 チェックイン
  • 2 スワンナプーム国際空港 エバー航空ラウンジ
  • 3 エバー航空 0068便 ロイヤル ローレルクラス
  • 4 機内食

チェックイン

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チェックイン・カウンターは4F、イミグレーションも同フロアとなっています。

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コチラではダイヤモンドメンバーとビジネスクラス搭乗者、エバー航空アメックス・プラチナホルダーが同じカウンターとなっていました。日本でのアメックス・プラチナ提携カードは未だ発行されていませんが、このカードフェイスであればアメックスのブランドイメージも壊しませんし、ANA提携で出しても良いような気がします。

チェックイン時にイミグレーション用の「プライオリティ・レーンチケット」が貰え(ちなみに往路では機内で配布されます)、他の搭乗者とは異なる優先イミグレーションが用意されています。これは嬉しいサービスですね、台北での出入国では外国人全て同じレーンのため非常に時間が掛りました。

スワンナプーム国際空港 エバー航空ラウンジ

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スワンナプーム国際空港エアサイドの3Fに位置するエバー航空ラウンジです。4Fのイミグレ通過後、1フロア降りねばなりません。ラウンジミールはそれなりに充実しています。

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ラウンジの半分はガラス張りの開放的な造りとなっており、FreeのWi-Fiも接続利用が可能です。搭乗時刻までゆっくりと寛ぐことができました。

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エバー航空 0068便 ロイヤル ローレルクラス

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EVA BKKTPE 201312 17 復路のBKK⇒TPE線も機材は「B777-300ER」、シートは「Royal Laurel Class」です。

アブレストは「1-2-1」、シートは「5K」を(妻は6K)選択です。既にラウンジにてアルコールが入っていたため、ウェルカムドリンクは遠慮しておきました。

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機内食

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離陸し約1時間後にディナーがサーブされます。復路のメインは「Deep Fried Salmon Fillet」をwebオーダーしておきました。味は悪くありませんでしたが、量が多すぎて半分程食して終了です。

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ガーリックブレッドは非常に人気が高く、確かにお代わりしたくなる美味しさでした。また、デザートと共に提供された各種チーズの方が、シャンパン好きの私には嬉しい食べ物ですね。

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チーズとシャンパンを楽しみながら読書に耽っていると、気が付けば台湾上空に差し掛かっていました。台北桃園国際空港到着は21:30ということで、当日乗継は不可能なため一旦台湾に入国しホテルへと向かいます。

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