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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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ハイアット リージェンシー東京 クラブルームキング 2013-10

【本記事はプロモーションを含みます】2013/10/06 旅行全般

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先日の関東滞在は「ハイアット リージェンシー東京」を利用しました。滞在前半は雨模様が続いていましたが、最終日にようやく晴れ間が訪れました。

目次

  • 1 1F RECEPTION & LOBBY(1F レセプション & ロビー)
  • 2 CLUB ROOM KING(客室:クラブルーム キング)
  • 3 EQUIPMENT & AMENITY(設備 & アメニティ)
  • 4 BATHROOM & TOILET(浴室:バスルーム & トイレ)
  • 5 TURN DOWN(ターンダウン)
  • 6 REGENCY CLUB LOUNGE(リージェンシークラブラウンジ)
  • 7 CHECK OUT(チェックアウト)

1F RECEPTION & LOBBY(1F レセプション & ロビー)

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1Fには広大なスペースの「ロビー」と、見上げればハイアットリージェンシー東京のシンボルともいえる巨大な「シャンデリア」が飾られています。

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CLUB ROOM KING(客室:クラブルーム キング)

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予約は「アドバンスレート」かつ「最安」のスタンダードルーム「ゲストルーム・キング」でしたが、ダイヤモンドメンバー対応(UG)でアサインされたのは8Fの「リージェンシーフロア」でした。

客室は803「クラブルーム・キング」です。↓画像が、その「フロアプラン」となっています。

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客室は「35㎡」、中央にはキングベッド(200×180)が1台設置されています。

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デザインは「SUPER POTATO」ですね、リージェンシー京都やリージェンシー箱根、またパークハイアット釜山等、数々のハイアットブランドを手掛けています。

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客室の窓からは向かいの「東京都庁」及びその先には「パークハイアット東京(新宿パークタワー)」が見えます。

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このオットマン付の「チェア」、色違いですが釜山滞在での定宿「パークハイアット釜山」にも設置されていますね。

EQUIPMENT & AMENITY(設備 & アメニティ)

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入口からの通路沿いに設置されているクローゼットの左端が「ミニバー」等のコーナーです。

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BATHROOM & TOILET(浴室:バスルーム & トイレ)

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サニタリースペースを見てみましょう。シングルシンクの洗面台と、その下の引き出しには各種キットが揃えられています。

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洗面の右側にトイレが配置され、左側に「浴室」となっています。電動シェード付きですので、視界を遮ることも可能です。

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バスアメニティは一般客室用が設置されています。

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TURN DOWN(ターンダウン)

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ターンダウンはベッドサイドへウォーターボトルが設置される程度です。

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この造りの「ビューバス」は景観を楽しむというよりも、客室をより広く見せる「視野的な効果」をもたらすのでしょうね。

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REGENCY CLUB LOUNGE(リージェンシークラブラウンジ)

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滞在した上階が9F「REGENCY CLUB LOUNGE」です。チュエックイン、チェックアウト等の対応は全てラウンジコンシェルジュが対応します。

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今滞在では毎夜の会食が続き、チェックイン初日のみ「カクテルタイム」を利用しました。Spumanteは「CANOVA BRUT」です。朝食は毎日美味しく頂きました。

CHECK OUT(チェックアウト)

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「SUPER POTATO」のデザインで新しく生まれ変わった「クラブルーム」は、落着きある空間の演出から35㎡ながらも快適に滞在できました。この客室であれば連泊も然程苦にならないと思います。

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