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2024年と、立春の京都 2024-02

【本記事はプロモーションを含みます】2024/02/12 旅行全般 ホテル系, 宿泊, ヒルトン, 京都

目次

  • 1 ご挨拶
  • 2 ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸
  • 3 北野天満宮
  • 4 終始天気に恵まれた滞在

ご挨拶


2024年を迎え、既に1ヶ月以上が経過しました。

本来であれば新年早々に下書きした記事を公開していた処ですが、その矢先に目を疑うような災害に見舞われ、その(暢気な)下書き自体を破棄し、また当初予定していたスケジュールは変更を余儀なくされたこともあり、このタイミングが今年最初の記事となった次第です。

被災された地域や人々、その関係者の方々を含め、一刻も早い復興を願うとともに、微力ではありますが私にできることを、可能な範囲で携わりたいと考えています。

画像↑は先日、京都への移動時に撮影した大阪国際空港(伊丹:ITM)でのひとコマ。

今回はこの京都滞在での数コマを貼っていきます。

ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸


滞在先は何処からでもアクセス抜群のヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸。

本来(別日程で)はダブルツリーbyヒルトン京都東山を予定していましたが、被災はしなかったものの金沢から合流する予定の知人の周辺状況を鑑み、スケジュールを1ヶ月延ばしたことからダブルツリーの予約が取れなかったという背景もあったりします。

画像↑はホテル到着時のウェルカムドリンクサービス。現在、16:00から20:00まで(1名4,000円ほどで)時間内無制限でワインのフリーフローを行っているようです。


アサインされた客室はスーペリアツイン。

前回はバスタブ付きのデラックスルームでしたが、今回はバスタブ無しのタイプ。かつ烏丸通り沿いの客室でした。

デラックスルームとの違いはバスタブの有無くらいででしょうか。詳細は↓関連記事をご覧ください。


関連記事:ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸に滞在したという話し


此方はモーニングブッフェの模様。

京都おでんが無かったのが残念ではありますが、一般ゲストと異なり、オナーズ会員に対しては特別メニュー↓が提供されています。


オナーズ会員には抹茶バーガーなどの特別メニューが記載されたカードが渡され、オーダー制で提供されます。

参考までに一般ゲスト用のカードも撮影させていただきました。

兎にも角にも、先に述べたようガーデンインは立地も良く、総じて快適に滞在できた2日間だったといえます。

しかし次回は(立地にやや難ありですが)ダブルツリーを利用してみたいですね。

北野天満宮


立春とは、二十四節気において春の始まりであり、また1年の始まりとされる日で、今年は2月4日でした。

その数日後に京都へ訪れたことと、梅の蕾が開き始めたということを聞き、京都の人がよく「北野の天神さん」と呼んでいる北野天満宮へ足を運ぶことに。

地元の太宰府天満宮もそうですが、道真公に纏わる場所は梅の名所。まだ3分咲きほどではあるものの梅園(有料)に入ると梅のいい香りが漂っています。

個人的には桜より、香りがある梅の方が好きかもしれません。

終始天気に恵まれた滞在


中継地の大阪は厚い雲に覆われ小雨も降るなか、最終地の京都は終始天候に恵まれた滞在となりました。

途中、仕事での打合せも入りましたが、それ以外は久し振りの京都を楽しんだ次第。美味しい物も色々といただきましたし、新たな発見もありました。

その辺りの記事はまた別の機会を設けるとともに、記事更新の頻度も高めていこうと思います。

ということで、本年もマイペースに(個人的に偏った)情報を発信していきますので、何卒宜しくお願いいたします。




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