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初夏の鴨川と、ハイアットプレイス京都、その他諸々という話し 2024-06

【本記事はプロモーションを含みます】2024/06/20 旅行全般 航空系, 日本航空, 宿泊, JCBザ・クラス, ハイアット, 京都

目次

  • 1 鴨川の納涼床
  • 2 ハイアットプレイス京都
  • 3 旧友との会食
  • 4 JCBラウンジ京都
  • 5 大阪国際空港 サクララウンジ

鴨川の納涼床


つい先日、京都へ足を運んできました。

画像の如く快晴の鴨川では、風物詩の納涼床(鴨川の納涼床は「床(ゆか)」、貴船は「川床(かわどこ)」と呼ぶのが習わしだそうで、ソレに従って表現してます)で一見、涼しげではあるものの、気温34度にもなった昼間の納涼床は遮るものもなく、ただただ暑そうw

やはり納涼床は夕刻から楽しむのが良いでしょうね。

そんな京都滞在での数コマを掲載したいと思います。

ハイアットプレイス京都


此度の滞在先はハイアットプレイス京都。

もともと大阪日帰り出張だったのですが、30年来の古い友人が京都出張中だという連絡を受け、急遽京都へ足を延ばし数年振りに会うこととなった次第。

なので客室料が高騰しそうな前日予約となったものの、1泊1万円(税サ込)を下回るという驚きの価格でした。


アサイン先は烏丸通りに面するスタンダードツインルーム。

以前、滞在したのは、カテゴリー的に1ランク上のガーデンビューツインルームでしたが、景観が異なるくらいで広さや設備等に差はありませんね。


関連記事:ハイアットプレイス京都のガーデンビューツインに宿泊したという話し 2022-07

もし価格差が無ければ、あとは好みの問題といった程度です。


一人旅には十分な、また2名でも快適に過ごせる空間だと思います。


前滞在から変化した処といえば、客室のウォーターボトル(ペットボトル)が廃止され、必要な際に各フロアのウォーターサーバー(給水器)で補充する取組みに。

これは金沢のハイアットハウスも同じ取組み。


関連記事:ハイアット ハウス金沢のデン キングは快適だったという話し

ホテルカテゴリに囚われず、この先はどこもこういった方向に進むでしょう。


そして、モーニングブッフェについては、それはもうカオスな状態w

混雑する時間帯を避けて伺ったとはいえ、それでも特定の品目は補充が間に合わない、エッグコーナーは絶えず4-5人並んでるといった具合です。

京都は毎日が週末のような状況ですから、これも仕方なしと感じたシーンでした。

朝食会場については前滞在から大きく変化しているとも感じませんでしたので、前回の記事↑を参照ください。

また、今滞在で感じたゲスト比率は2:8で、勿論日本人が「2」ですね。日本とは思えない、そんな滞在でしたw

旧友との会食


約4年振りとなった旧友との会食は四条界隈で。

伺った先は、京町家を改装したスモーキーな香りを楽しむダイニングの「燻(けむり)」です。

我々はアラカルトで会話と共に楽しみましたが、事前予約をすれば飲み放題付きのコースなどリーズナブルでオススメ。

四条駅からほど近く、かといって東側の木屋町や河原町方面、さらに祇園方面だと(インバウンドも相まって)終日混み合ってることもあり、最近では四条烏丸から西側を多く利用していますw

とはいえ、何処に行ってもインバウンドの方々は多いですね。二次会、三次会と進むにつれ(京都の飲食店は閉店時間が早く、店が限られるため)インバウンド率高めでした。

JCBラウンジ京都


京都滞在時には毎回利用するJCBラウンジ京都。

ロケーションが良すぎて、京都滞在の最終日には必ずお世話になります。

此度もコインロッカー代わりにお世話になりましたw

大阪国際空港 サクララウンジ


空の移動は往復ともJAL(JL)便を利用。

正確にはJ-AIR(XM)ですね、伊丹(ITM)ベースの航空会社で、JALグループ国内線全体の約3割はココが運航しています。ANA(NH)でいうANAウイングス(EH)といった処でしょうか。

JAL・ANA共に路線や規模によって分社化されていますが、普段あまり搭乗しない人は何がなんだか分からないですよねw

と、話が逸れてしまいそうなので、伊丹のサクララウンジはというと、改装して5年経過したとは感じられない空間を維持できています。

シートは終始余裕のある状況で、3,000円支払って入室している人を初めて見ました。

これも増床の成果かもしれませんね。




旅行全般 航空系, 日本航空, 宿泊, JCBザ・クラス, ハイアット, 京都

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