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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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DREAM SHO JETに、ダブルツリーbyヒルトン那覇という話し 2024-11

【本記事はプロモーションを含みます】2024/11/26 旅行全般 ホテル系, 航空系, 日本航空, 宿泊, ヒルトン, 沖縄

目次

  • 1 DREAM SHO JET
  • 2 ダブルツリーbyヒルトン那覇
  • 3 プレミアム キングルーム
  • 4 モーニングブッフェ
  • 5 那覇空港さくらラウンジ

DREAM SHO JET


先般の那覇滞在における数コマを掲載しましょう。

画像↑は福岡空港に駐機されたJAL A350-900へ大谷翔平選手をデザインした特別塗装機「DREAM SHO JET」です。

サクララウンジへ入室直後にランディングする姿が見え、ラウンジTIME/サウス(カードラウンジ)の横へ駐機するとの情報を得て、急いでラウンジTIMEへ移動し撮影しました。


駐機場へ向かう姿を、私も移動しながら撮影のため、ブレブレなのはご容赦をw

投入路線は羽田-札幌(新千歳)線や、福岡線などA350-900で運航している国内線とのこと。

別日の同時刻に知人らも撮影していたことから、福岡空港での離着陸は(今のところ)午前便のようです。

ダブルツリーbyヒルトン那覇


ということで「DREAM SHO JET」ではなく、JTA(日本トランスオーシャン航空)の機材で到着したのは那覇空港。

そして滞在先はダブルツリー那覇です。公式サイトで使用してもらえそうな?構図で撮影できましたw

プレミアム キングルーム


アサイン先は最上階のプレミアムキング。カウチソファーとマッサージチェアが設置されています。

そして今回もアップグレードオファーが届いていたため、スイートへのリクエストを行っていたのですが、残念ながら埋まってしまったとのことでリクエスト叶わず。

しかし最安のダブルルームからこの客室へ(無償で)アップグレードしていただいたとのことでした(感謝)。


それより何より、ダブルツリー那覇へのリブランド直後(2012年)からの見知ったスタッフと久し振りにお会いできたのが嬉しかった。

そしてプレミアムルームの場合、冷蔵庫内のドリンクは全て無料でいただけます。ちなみに珈琲とルイボスティーは私の持込みなので通常装備されてませんw


此度は2泊3日の滞在でしたが、全日天候が良く、暑かった。11月後半でも昼間は半袖で十分です。

また、画像↑の案内文へ記載されているよう、客室の稼働率が連日100%に近い様子で、いうなれば毎日満室。

その原因は言うに及ばず「インバウンド旅客」です、主に大陸系団体の。

モーニングブッフェ


稼働率が高いことはホテルにとって良いことでしょうが、最も問題なのが朝食時間帯ですね。

茶封筒(おそらく朝食のバウチャーが入っていると思われる)を握りしめた団体で朝食時間帯のフロア(レストラン入口付近)は大混雑。

到底レストランには入り切れないため、案内にも記載されているよう「テイクアウト用の容器」に詰め込み、客室で食すよう促されていましたw

そのようななか、朝食無料であるヒルトンオナーズのダイヤモンド・ゴールドメンバーに対しては(前日までの予約必須で)テーブルが確保されており、団体の列に並ぶことなく予定通りに食事が可能です。

ヒルトンオナーズの上級会員でも、予約が無ければ入口で跳ね返されていたため、ダブルツリー那覇での朝食は「事前に必ず予約」しましょう。

そういった状況を見ていると、ダブルツリー那覇におけるコロナ禍からの回復は喜ばしいことではあるものの、インバウンドゲスト(というか大陸系旅行代理店)への依存が高すぎるという側面が気になりますね。

客室の売り先や、ハンドリングも少しずつ調整していって欲しいと感じた此度の滞在でした。

那覇空港さくらラウンジ


那覇での二晩は連日会食だったことから、最終日はノンアルコールw

到着した福岡と那覇との気温差は10度もあり、なかなか身体に堪えますね。

皆様も風邪など召しませぬよう、ご自愛下さいませ。

  • 公式サイト:ヒルトンアメックスカード
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