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ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります

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パーク ハイアット釜山 パーク エグゼクティブスイート 2013-08-1

【本記事はプロモーションを含みます】2013/08/01 旅行全般

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 1

ビジネスミーティングのため釜山へ前入りしています。日中気温の高さは殆ど変りませんね、兎に角暑いです。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 2

今回も主宿の「パーク ハイアット釜山」を利用していますが、夏休みの影響と海雲台(ヘウンデ)は韓国有数のビーチリゾートということもあり宿泊客が非常に多く、チェックインするまでにかなりの時間を要しました。

また立場上、日韓に跨って仕事を行っている者から言わせると、昨今のゴタゴタ感な空気を感じることは殆どありません、マスコミの煽り過ぎでしょう。

目次

  • 1 PARK EXECUTIVE SUITE FRONT DOOR & ENTRANCE(客室:入口)
  • 2 PARK EXECUTIVE SUITE LIVING ROOM(客室:リビングルーム)
  • 3 EQUIPMENT & AMENITY(設備 & ウェルカムアメニティ)
  • 4 PARK EXECUTIVE SUITE CORRIDOR & TOILET(客室:廊下 & トイレ)
  • 5 PARK EXECUTIVE SUITE BATHROOM(浴室:バスルーム)
  • 6 PARK EXECUTIVE SUITE WALK-IN CLOSET(客室:クローゼット)
  • 7 PARK EXECUTIVE SUITE BEDROOM(客室:ベッドルーム)

PARK EXECUTIVE SUITE FRONT DOOR & ENTRANCE(客室:入口)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 3

アサインされたフロアは26Fです。パーク ハイアット釜山の客室最上階は29Fとなっていますから高層階の部類ですね。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 4

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 5

客室は「2601」の「エグゼクティブ スイート キング」です。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 6

各フロアの末尾「01(赤:今回の客室:77㎡)」と「05(白:67㎡)」は「エグゼクティブ スイート キング」、末尾「12(青:81.5㎡)」は前回滞在した「パーク スイート ツイン」の設定番号となっているようです。

また「デプロマット スイート」及び「プレジデンシャル スイート」がこのフロアより上の階に設定されているようですので、もしかすると「エグゼクティブ スイート」では26Fが最上階かもしれません。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 7

客室へ入ると前回のパーク スイート ツイン同様、エントランスにベンチが設置されています。

PARK EXECUTIVE SUITE LIVING ROOM(客室:リビングルーム)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 8

リビングルームです。隣が高層マンションなため目隠しの「ルーバー」が設置されています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 9

パークスイートのリビングが歪(いびつ)な三角形でしたので、コチラの方が使い勝手は良いですね。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 10

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 11

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 12

ちなみにこのルーバーは固定されていて動かすことができません。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 13

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 14

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 15

隣は全てマンションですが、住人は然程見かけません。おそらく投資目的や別荘としての利用が多いと思われます。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 16

画像右上のドアは「トイレ」となっています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 17

家具やフローリング材等、殆どパーク スイートと同じですね。1点異なる材質はソファー背面の「壁」だけです。

EQUIPMENT & AMENITY(設備 & ウェルカムアメニティ)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 18

リビングへ設置されている無料の「スナック」です。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 19

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 20

前回は「ゴールドパスポート1,000Pt」を選択したため「オレンジ」のみが設置されていましたが、今回「ウェルカムフルーツ」を選択したところ、チェックイン後にフルーツが追加設置されました。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 21

ポイント、フルーツのどちらを選択しても「チョコレート」は頂けるようです。しかしこれがスイートルームだけなのかダイヤモンドメンバー向けなのかは分かりません。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 22

有料の「スナック」と「ミニバー」です。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 23

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 24

ターンダウン時に「アイスペール」を設置してくれます。また、リビングの画像に何度も写り込んでいるので割愛しますが「ネスプレッソ」と「ワイン(ハーフボトル)」、「ミネラルウォーター」もアメニティの一部です。

PARK EXECUTIVE SUITE CORRIDOR & TOILET(客室:廊下 & トイレ)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 26

リビングから見て右手前のドアが「トイレ」、通路左側が「バスルーム」、通路右側が「クローゼット」で正面最奥はベッドルームといった配置となっています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 25

PARK EXECUTIVE SUITE BATHROOM(浴室:バスルーム)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 27

洗面は「ダブルシンク」ですが「左右対称」に配置されています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 28

よって「合わせ鏡」となり無限の奥行を感じさせますね、テーマは「シンメトリー(対称性)」でしょうか?その隣に独立したシャワーブースが設置されています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 29

バスタブは浅めで少し残念でした。個人的には前回のパーク スイートで利用した深めのバスタブが好みです。ビューバスですが隣との関係上、固定式ルーバーがはめ込まれています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 30

レインシャワーが好きなため、結構な回数シャワーを利用します。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 31

モニターも設置されていますのでバスタイムは長めになってしまいますね。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 32

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 33

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 35

バスタブから見た入口です。向かいはウォークインクローゼットとなっています。

PARK EXECUTIVE SUITE WALK-IN CLOSET(客室:クローゼット)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 36

十分なスペースを確保したクローゼットです、パーク スイートより広い造りです。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 37

クローゼットにも「対称性」が伺えますね。

PARK EXECUTIVE SUITE BEDROOM(客室:ベッドルーム)

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 38

セグゼクティブ スイートは、客室末尾「01」「05」共にキングサイズの1ベッド設定です。よってツインベッドに拘るのでしたら「パーク スイート」を選択しなければなりません。「ディプロマット スイート」や「プレジデンシャル スイート」の場合は考えなくても大丈夫ですが客室料が1桁異なります。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 39

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 40

パーク スイート(81.5㎡)より若干狭いとはいえ、セグゼクティブ スイート(77㎡)の「売り」はこのベッドルームからの「景観」といえます。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 41

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 42

オットマン付のこのチェア、意外と座り心地が良く、ここに座って景色を堪能してしまいます。また、ホテル内は全てwi-fiで接続可能ですから、ここでPC作業も行っています。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 43

ベッドルームから見た客室エントランスです。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 44

天気は良かったものの、前回の滞在と異なり黄砂等々で視界が悪い1日でした。

PARK HYATT BUSAN PARK EXECTIVE SUITE 45

今回、チェックイン後に「パーソナルコンシェルジュ」の方が客室まで挨拶に来られ、前回滞在のお礼と名刺の交換を行ったのですが、話を伺うと「セントレジスホテル大阪」で3年間業務に従事されていたそうで、流暢な日本語を操るのも頷けました。




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